友達のまま?恋愛に心が傾いた時に聴きたい歌 3選

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いつもはバカ言ったり、一緒に出かけたりするのも友達だったのに、どうして、なんで、他の誰かと話してるといつもより楽しそうに見えてくる。。。なんだか、ふっと遠くに行っちゃったような気持ちになる。そこにいるのに、私たちが一緒に過ごしてきた時間をはるかに超えてるように感じる。

知らないあなたがそこにいる。

え?そんなはずないのに。
友達じゃない!そう友達なのに、友達のはずだったのに・・・

何を望んでるんだろ、あなたに。

 

そんな友達だったはずの人に思いを寄せていく男女の歌をご紹介します。

 

友達のまま?〜ここにいるのに

『逢いたいから』/古内東子

作詞作曲

作詞作曲とも古内東子(ふるうち とうこ)。

 

歌詞

出典:http://j-lyric.net/artist/a0023a2/l012cee.html

 

一番近くて一番遠い人

なんだかそんな存在なのかなって気がしてくる曲です。この曲は古内東子さんの楽曲の中でもかなり初期の作品。男性目線の曲を歌っているのですが、彼女の声が、この曲の主人公がどれだけ切ないか、どれだけ苦しいかを代弁してくれているかのようです。

こうやって逢えていれば、いつか僕の存在に気づいてくれるんじゃないかって、目を覚ましてくれるんじゃないかって。

どうして自分じゃないんだろう?こんなに近くにいるのに、、、

 

何度聞いても、とても胸に響く歌です。

 

 

友達のまま?〜きっかけさえあればいいのに

『トワイライト・アヴェニュー』/スターダストレビュー

作詞作曲

作詞:竜真知子
作曲:根本要

根本要さんはリードボーカルをとってる方です。

 

歌詞

こんなふうに

ほんの少しのハプニングがあったら、誰かのプッシュがあったら、、、。もどかしい友達っていう距離。

仲間でいると騒々しいから、本当は、こんな風にただ隣で歩いてる時間、もっと一緒に過ごしていたいんだ。

いつか、ラッキーハプニングが起きますように。

 

もしかしたら、自分だけがそう感じているのかもしれないっていう気持ちを持ちつつ、流れ星に願い事をお願いするような、祈るような、そんな歌じゃないかと感じています。

 

 

友達のまま?〜僕を見て

『もうひとつの土曜日』/浜田省吾

作詞作曲

作詞、作曲/浜田省吾

 

歌詞

出典:http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=36202

 

そして、彼女の答えは?

みなさんはどう描きますか?
この主人公は彼女からどういう答えをもらえたのかって。

男性の立場で聴くのと、女性の立場で聴くのとでも違うのかなぁって思います。

ある方の書き込みで、この歌と共に男性からプロポーズされたって方がいました。
女性の立場として言うと、少なからず想いを寄せている男性からならそりゃ嬉しいですよね。

 

さいごに

友達以上恋人未満、それってかなり恋人に近いですよね。少なくともお互いを異性としてみているってことだからです。
でも学生時代から仲のいい友達とか仲間の状態だと、なかなかお互いに同じ気持ちで恋愛を育てていくって難しい。好きって感情を持たないまま仲良くなるって素敵なことなのに。

相手を異性としてみるってことは、つまりは自分が男性だとか、女性だって意識するってこと。
気恥ずかしさとか、バツの悪さとかあるけど、でも自分の中に新しいチャンネルを作れたってことですよね。

今友達にトキメイてるなら、大切な人として愛せるチャンスなのかもしれないですね。

失恋ソング 女性にオススメ2曲〜懐かしの名曲から

泣いても泣いても、彼には届かない

もう彼は戻ってこないの?
諦めてみる、
また思い出す、
恋しくなる、
本当はまだ想ってくれてるんじゃないかって思う、
「大丈夫、大丈夫」って少し明るくなる、
自分を励ましてみる、
ちょっと元気が出て強気に悪口なんて言ってみたりする、
自分がどんどんみじめに思えてくる、
涙が出てくる、

そしてまた、

やっぱり戻ってこないんだって諦めてみる・・・

 

これを読んでくださってる方は、今どんなステージにいらっしゃるのでしょうか?

 

今回は、私が失恋した時にグサっとささった曲、私に生気を与えてくれた曲を紹介したいと思います。

 

失恋ソング〜もう、どうしたらいいの?

恋』石川ひとみ

作詞作曲者

作詞は岡田冨美子。
岡田さんはピンクレディの「ピンクタイフーン」の作詞もなさってるんですね。

作曲は玉置浩二。
1983年というと、「ワインレッドの心」をリリースした頃。メジャーデビューして間もない頃に作ったんですね。

 

歌詞

出典:http://lyric.evesta.jp/l7bb841.html

 

恋と憎しみ

この曲は1983年にリリースされたシングル曲です。石川ひとみさんと言えば『まちぶせ』が有名かな?

この『恋』を聞いた時、本当に衝撃的でした。いろんな曲をたくさん聞いてきたはずなんですが、女性のというか、失恋した気持ちとか本当の気持ちなんじゃないかって。

この曲には希望がないんですよね。

好きだという気持ちも、もうなんだかわかんなくなってる。いろんな感情が浮かんでは消え、また違う感情が襲ってくる。ひとときも安らげる瞬間なんてない。こんな私にしてるあなたはとっても憎い。そんなあなたを忘れられない私はもっと憎い。

きっとこうなんだよね。失恋するって、フラれるって、
「あなたを待ってるわぁ」
とか
「いつまでもあなたを想ってるわぁ」
なんて穏やかなもんじゃないだよ。

そんな風に感じた記憶があります。

40代になった今でも、失恋ソングと言われてすぐに思い出すのはこの『恋』です。

 

 

失恋ソング〜ひとりが少し慣れた頃

『誕生』中島みゆき

歌はこちら↓で聞くことができます。

https://pv755.com/tanjo

 

歌詞

出典:http://j-lyric.net/artist/a000701/l0055d5.html

 

生まれ変われる

私はこの曲に救われました。

別れを告げられることもなく、私の方から別れを切り出させたい思いから、かなりひどい言動をされてました。軽いDVでしょうか。彼は同期入社で入った女性のことが好きになり、しかも周りから”似合いのカップルだ”とけしかけられてその気になっていたんです。

その人から言われた言葉はいろいろあるのですが、その中でも私のわずかに残っていた尊厳を打ち砕くような言葉に絶望し、女としての自分の存在根こそぎ否定されてしまったことから立ち直れずいました。

その言葉とは
「今後、他のどんな女を女としてみたとしても、お前だけは女として認めない」

 

それから半年くらい、感情が湧き上がることもなく、泣くこともなく、恨むこともなく、どこか機械のように過ごしていたように思います。

クリスマスの季節になって、ラジオからは賑やかな話題やクリスマスソングが流れてくる中、流れてきたのがこの『誕生』でした。

正確に言うと、初めは曲が耳に入ってこなかったんです。でも、この歌詞が聞こえてきた瞬間、能面のようになった私の顔に、ボッと、血が通い始めるのがわかりました。

 

「泣きながら生まれる子供のように、もう一度生きるため、泣いてきたのね」

 

そして、私はただただ泣きました。

泣いていいんだ、生まれ変わっていいんだ、もう苦しまなくていいんだ

 

私は生まれ落ちた時、男じゃないことで家族にとてもがっかりされました。その記憶がこびりついていて、長いこと女性であることを受け入れられずに過ごしてきたんです。それでも、20歳前後になれば恋愛する機会も出てきたのですが、一生懸命、女性らしい女性であることをやってきたように思います。

この『誕生』は、この曲とみゆきさんに「やっと生まれたね、おめでとう」と言ってもらってる気持ちになり、とってもとっても救われたんです。

 

さいごに

「命がけの恋を、女は1日で忘れられる」

だったかな?何かの宣伝文句に使われていました。

本当はね、自分に悲しい思いをさせる人なんて、ダメなんです。
あなたに苦しい思いや寂しい思いをさせて、それをわかってくれることもなく平気でいられる人なんて、ダメなんだよね。

でも、もしかしたら、、、って。

あの時の彼に戻ってくれるんじゃないかって。
ちょっとの気持ちの隙があっただけで、本当は彼だって忘れられない気持ちなのかもって、思っちゃったりするんだよね。

 

じゃあ、わたしを好きじゃない彼は好きでいちゃいけないの?

 

失恋しても、フラれても、今存在している”私を悲しませている彼”もまるごと好きでいられたら、きっとあなたの見えてる世界は変わる。

ただただ、今自分のいるところで、淡々と彼を想い続けられる覚悟があれば、きっと自分も変われるし、見えているものも変わると思うんだよね。

つらい失恋に、この2曲が少しでも助けになれれば、、、

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Tumblr(タンブラー)って何だっけ?久々アクセスしてみました

ずっと前、勧められて登録したSNSにTumblr(タンブラー)というのがありました。写真や動画だけじゃなく、書き込みもできるし、引用もできるもの。これのなにが楽しいんだろうと思いながら、それでも好きなゾウやパンダの写真をシェアしたり、書き込みを引用したりしていました。

で、使わなくなって8年。利用を再開しませんか?的なメールが来たので、いっそのこと登録解除しようとアクセスしてみました。

 こんな風に、Tumblrは直接書き込むことはもちろん、画像も動画も音声も引用も投稿や転載することができて、比較的自由に投稿することが出来るんです。Twitter(ツイッター)+Instagram(インスタグラム)みたいなものかな?当時は結構画期的でした。

ですが・・・使い始めて少しした頃、スティーブジョブスがなくなり、多くのSNSでも彼の話題が行き交いました。当然Tumblrも例外ではなく、もう猫も杓子も彼の写真やらコメントを次々投稿し、シェアし、引用し・・・もうスティーブジョブス祭りのよう。私は彼のファンで、かなりの傷心状態。彼の写真を見るだけで涙が溢れ、AppleStoreの前を通ることすらできないほど重症でした。ページを開くとスティーブジョブスが連なるTumblrを見ることが辛くなり、だんだん遠のいていきました。

そうでなくても、Tumblrをやってる人が周りにいない・・・誘ってくれた知人とはつながりますが、それ以外は全員知らない人。今でもインスタグラムは有名になりましたがタンブラーは、あんまり知らないですよねぇ。

いま33人の方をフォローしているようですが、そもそもどうして33人もの人を見つけたのか、よくわかりません。

私はFaceBookも仮死状態でほぼアクセスしておらず、メッセージ機能のみ。やっとブログ更新を告知するために、WordPressからTwitterに書き込みできるように設定をしたくらいなもんで、ましてやTumblrは凍結状態。

もしこれを読んでくださっている方でTumblr練習したいって方がいたらご連絡下さい(笑)

 

それでも、8年前にシェアした投稿の中で、激しく同意した書き込みがあったのでこちらにも転載しようかと。

その書き込みがこちら↓です。

 

世の中には、用があるときだけパソコンの電源を入れる人と、用があるときだけ電源を切る人がいるらしい。ちなみにこの発言を見てる人は10割が後者です

Hajime Mizuno (@mizuno_as) 2011年10月24日

そして、間違いなく私も後者です(笑)

MacやPCに用がない時があまりない・・・家に帰ったら、基本すぐにMacの前に座る、習性ですね。

 

 

こんな面白いネタが埋まっていたので、もうしばらくは登録解除せずそのままにしたいと思っています。

労災請求への道1〜”業務委託では適用されない”は本当?

私、今年4/11(水)午後7:30過ぎ、業務委託で推奨販売のお仕事をした際、右ひざのお皿(膝蓋骨)骨折してしまいました。

仕事の依頼元は超大手の製薬会社。入店したのは大崎にある大手スーパー。
そして間に入ったエージェントは京都に本社がある、推奨販売などを主に扱っている企業。

ネットで調べてみたところ
”業務委託では労災は適用できない”
との書き込みがあったのですが、そうとも一概には言いきれないようです。
労働基準監督署の審査が通るか通らないか、認定されるかされないかは別として、労災保険の申請は業務委託という立場であっても可能だということがわかったのです。

ただ、かなり長い道のりと苦悩がつきまとうことは確かです。
なぜなら、業務委託契約では本来、労働者とは認識されないからです。

我ながら、とてもチャレンジャーだなぁと。
企業の力や、企業のために作られた法律やシステムはとてもよく作られていて、勝てる見込みはないに近いからです。

これから私が労災を請求するまでと、その後どうなったのかなど、経過をレポートしていきたいと思います。

 

そもそも労災とは?

労働基準監督署の説明

労災保険制度とは、
・労災保険制度は、労働者の業務上の事由または通勤による労働者の傷病等に対して必要な保険給付を行い、あわせて被災労働者の社会復帰の促進等の事業を行う制度です。その費用は、原則として事業主の負担する保険料によってまかなわれています。

・労災保険は、原則として一人でも労働者を使用する事業は、業種の規模の如何を問わず、すべてに適用されます。なお、労災保険における労働者とは、「職業の種類を問わず、事業に使用される者で、賃金を支払われる者」をいい、労働者であればアルバイトやパートタイマー等の雇用形態は関係ありません

・労災年金給付等の算定の基礎となる給付基礎日額については、労災保険法第8条の3等の規定に基づき、毎月勤労統計の平均給与額の変動等に応じて、毎年自動的に変更されております。

 

労災保険請求の流れ

労災保険は、労働者が加入したり、掛け金を支払うものではありません。あくまでも企業が雇っている人たちの保障をするために入るものです。

1.怪我をした

2.病院へ行った

3.療養補償給付たる療養の給付請求書 に必要事項と、企業が業務中の事故であったことの証明(=企業の署名など)を記入

4.戻って来た請求書を病院へ提出

5.病院が企業がある所轄の労働局に請求

 

といった流れで、個人が負担するはずだった治療費は労働基準監督署に請求されることになります。

 

労災保険請求できる資格

冒頭に申し上げたように、

「業務委託の立場だと労災請求はできず、労災はおりない」

と言われています。実際、私が所属している企業に問合せたところ

 

「あなたとは業務委託という関係なので労災は適用されません」

 

という回答でした。

 

が、しかし・・・
 

契約形態だけでは必ずしも判断できない

 

とのこと。労働基準監督署は、例え契約書に”業務委託”と記載があっても、監査に入り、帳簿や事実関係を確認し、実質”労働者である”と判断すれば労災の認定をすることになります。

 

 

 

必要書類を準備する

労災保険を申請する際は、厚生労働省が用意している請求書を入手する必要があります。今回は治療に関する請求書の「療養補償給付たる療養の給付請求書」を用意します。

 

ダウンロード場所

1.まずはこちらのページを開いてください。

2.サイト内リンク まずは、注意事項をご確認ください。(こちらをクリックして下さい。)  をクリックし、印刷する際の注意事項などを読み、設定を確認します。

 ※〔OCR様式〕とは、手書きの書類でも機械で読み取り、PCで扱えるようなデータとして保存できるフォーマットとのこと。ダウンロードすると四隅に黒い四角■があったり、数字などの記載例が印刷されます。機械での読み取り専用の書式になります。

3.注意事項を確認したら、ページ最下部の 「注意事項を読んだ」という黄色いボタンをクリックします。

4.開いたページ上部にある、

 ▽療養(補償)給付たる療養の給付関係 ※制度の詳細、記載例などはこちらをご確認ください

 をクリックし、請求書をご自分のPCなどに保存します。

 

請求書は自分で用意するもの?

企業やエージェントが用意するケースが多いため、企業からアクションを待つしかないと思っている方もいるかもしれませんが、本来は怪我をした労働者=本人が用意し、企業に記入を依頼する性格のものです。

しかしながら、労働保険番号など、企業しか知らない情報を記載する必要があるので企業が用意した方が早いという背景があります。

また今回の私の様に、企業側が労災申請について拒否する姿勢を示している場合はなおさら、こちらから動かなくてはなりません。

 

 

企業が証明を拒否する場合

私の場合、エージェントが

「やはりこちらの見解としては、業務委託スタッフに労災は適用しないという方針でおります」

とのこと。

まあ、通常の反応です。エージェントとしては業務委託としてスタッフを登録させているので、自分の会社の労働者だ、とは証明できないのは当たり前です。

ですが、”こういう理由で労働者として認めません”という理由書の作成も拒否の見解だったので再度、労働基準監督署に問合せをしました。

 

労働基準監督署の見解

「どういう理由で拒否をしているのか、という”証明できないことについての理由書”を企業側に作成してもらい、請求書と共に病院に提出してください。」

とのこと。

企業側が労働者に対する当然の手続きを拒否しているという背景にはそれなりの理由があるのだろうから、その言い分を踏まえ、労働基準監督署で審査をするということのようです。

 

企業側が理由書作成を拒否した場合

企業側の記載や理由書を用意できない場合も十分あります。その際でも請求書を病院に提出する方法はあるようです。ただ、できるだけ理由書を作ってもらってください、とのこと。

企業側が理由書を拒否した場合は、所属する企業を管轄する所轄の労働基準監督署に問合せてみることをお勧めします。

 

所轄の労働基準監督署を調べる

所轄とは、自分が所属しているエージェント(企業)が何県のどの地域に所在しているか?で決まります。

私の場合は東京事業所はあるものの、人事などの機能を持つのは京都にある本社とのこと。

地域ごとの労働基準監督署はこちらから調べることが出来ます。

 

 

療養(補償)給付の手続きマニュアル

労働基準監督署が労災申請をするためのマニュアルを作成してくれています。

是非参考になさってください。

 

不穏な雰囲気がひたひたと・・・

その後、エージェントからの電話〜その1

さきほど、エージェントから連絡があり

「申し訳ありません。代表に確認したところ、労災は申請していただけるとのことです。こちらの見解が間違っておりました。

ただ、

申請していただくには 条件 があり、それについては代表からお話し致しますので、もう少々お時間下さい。」

 

とのこと。

 

なんなんでしょう?条件って。

 

 

業務委託って何?

推奨販売の仕事というのは、スーパーやドラッグストアなんかで試供品を配っていたり、試食させてくれる人いますよね?あの仕事です。

多くの会社が推奨販売の仕事をメーカーから請負い、その宣伝業務を大勢の老若男女にあてがっています。

ほとんどが登録制です。そしてそのほとんどが業務委託という形です。

 

業務委託なので、その業務が遂行できればいいのです。極端に言うと、自分以外の人が対応してもいいのが業務委託です。業務だけを委託されるので、そのやり方も一任されるのが基本です。

なので勤怠管理は自分、手順など方法についても自己責任。

ですが、今回の場合、出発時、到着時、退店時にそれぞれ報告する義務が生じています。また研修を受けることが必須となっていました。

 

このことを始めとして、いくつかの事柄から私は、業務委託という名目で労働させているという判断をしたのです。

 

今後・・・

今週中になんらかの回答が来ると言うことなので、それを待つことにします。

また進捗がありましたら、こちらにレポートします!

松田聖子アルバム 大村雅朗作品集 懐かしく切ないベスト

「Seiko Memories〜Masaaki Omura Works」・・・

単刀直入に言うと、
本当によかったです、このベストアルバム。ほぼ衝動買いに近い状態だったのですが、その熱とは裏腹に、
懐かしさがキラキラするような、
切なくウキウキするような、
そんな新鮮な感覚があります。松本隆さんの寄稿がその感覚をより鮮明にしているのかもしれません。

今回リリースされた大村雅朗作品集というベストアルバムを機に、松田聖子という歌手への関心が再び沸き上がってきています。

これまで様々なベストが出ましたね。
その中には呉田軽穂(ユーミン)や財津和夫さん、原田真二さんなどのアーティストに書き下ろしてもらった作品を集めたもの、A面とB面を集めたもの、レコードジャケットの復刻版・・・

それこそビビビとくるものもなく、「レコード会社、ベストでまだ稼げるんだ」と思う程度でした。

でも、
今回の「Seiko Memories〜Masaaki Omura Works」は、知ったと同時に予約していました。
私にとって、恐らく多くのファンの方にとっても”大村雅朗”という名前は特別なものなんじゃないかなと思います。

Seiko Memories〜Masaaki Omura Works 内容

収録曲

DISC1

01. SWEET MEMORIES
02. P・R・E・S・E・N・T
03. 水色の朝
04. 黄色いカーディガン
05. 真冬の恋人たち
06. セイシェルの夕陽
07. マイアミ午前5時
08. WITH YOU
09. Canary
10. Sleeping Beauty
11. スピード・ボート
12. マンハッタンでブレックファスト
13. Kimono Beat
14. 雛菊の地平線
15. 雪のファンタジー

DISC2

01. 青い珊瑚礁
02. チェリーブラッサム
03. 夏の扉
04. 白いパラソル
05. 野ばらのエチュード
06. パシフィック
07. ガラスの林檎
08. 時間の国のアリス
09. ハートのイアリング
10. 天使のウィンク
11. ボーイの季節
12. Caribbean Wind
13. 夏のジュエリー
14. Strawberry Time
15. Forever Love

DISC3

01. SQUALL
02. 潮騒
03. 白い恋人
04. ウィンター・ガーデン
05. Sailing
06. パイナップル・アイランド
07. ブルージュの鐘
08. ジングルベルも聞こえない
09. メディテーション
10. BITTER SWEET LOLLIPOPS
11. AQUARIUS
12. とんがり屋根の花屋さん
13. Musical Life
14. 妖しいニュアンス
15. シェルブールは霧雨

bonus track
16. 櫻の園(rearrange version)

気になる『櫻の園』 槇原敬之のアレンジ

SONYが開発した、BluRayDiskを製造する工程をそのままCDに反映させたという技術が素晴らしいのか、音がとてもキレイです。なんでもこの技術はもともとの音源により忠実に再生できるのが特徴らしく、今までCDで聴いて来た音とはちょっと違う感覚がありました。

で、どうして『櫻の園』の感想のところでSonyの技術についてふれたかというと、アルバム『永遠の少女』で聴いた聖子ちゃんの声を少し違って聞こえたからです。なので
「あれ?リテイク?録音し直したのかなぁ(でも、声出てるし・・・)」
と迷ってしまったからです。
アレンジ云々より、まずはそれが第一印象でした。

どこかのレビューで読んだのですが
「槇原敬之のアレンジは、原曲の淋しさのようなものが軽くなり、単なるPOPSとなっている。」
というようなことが書かれていました。

確かに。「哀しみのボート」がミレニアムVer.では重い歌詞はそのままに明るく軽やかなアレンジになっていた、あんな感じに近いかな?
いい、悪い、ではなく、好みの問題。

とは言うものの、原曲が美しいのでどう料理しても素晴らしい曲には変わりないのですが、私にとって『永遠の少女』でのアレンジのシンプルさが強烈だっただけに、シンセサイザーのリズム音に慣れるのに、ちょっとかかるかなぁと、個人的には思っています。

松田聖子はこうして作られた

このベストアルバムを通しで聴いていて、本当に心地いいんです。
もうたくさんたくさん聴いて来たシングルの曲、珊瑚礁もチェリーブラッサムもアリスも、飽きないんです。先ほど取り上げたSonyの技術の賜物なのかもしれないですけれど、もっと作品に近づいたって感じかな?

今回、大村雅朗さん、松本隆さんといった作りの姿が見えるようなベストになっているような気がしています。もちろん、作成の意図がそこにあるので当然と言えば当然なのですが、ある種

松田聖子の作り方

みたいなものを表現してくれているような感じです。
ブックレットの中で松本隆さんが
「僕たち2人がいれば、誰の作品だろうと松田聖子の世界になってしまう」
というようなことを書いていらっしゃいます。
松田聖子をどんなアイドルにするか、アイドルから大人の歌い手にするにはどこから手を付ければいいか?アレンジ?歌詞?作家?・・・そんなことを年中考え、時には衝突し、激論を交わしながら作品にする。そしてその階段を聖子ちゃんは見事に昇っていった。

以前、松本隆さんは
「大人の女性として歌わせたい、育てていきたいと思える歌い手はそうそういない」
と話していました。
このベストアルバムは、大村雅朗さん、松本隆さん、そして聖子ちゃんの血と涙と汗、そして信頼の結晶を魅せてくれる作品だと私は感じます。

 

聖子ちゃん 大村雅朗さんとのエピソード

郷ひろみが繋いだ縁

大村さんが亡くなって少し経った頃、テレビ番組だったかラジオだったか、大村さんと聖子ちゃんを引き合わせたのは郷ひろみさんだったという話を聞きました。
当時、聖子ちゃんと郷さんはお付き合いを始めていたのか、既に大村さんと交流のあった郷ひろみさんが聖子ちゃんに紹介したとのこと。
大村さんも聖子ちゃんも同じ福岡県出身で、しかも家も比較的近かったことから、2人は意気投合したというのです。

お兄さんのような、でも血肉を分け合っているかのような戦友のような、そんな間柄だったと言います。

聖子ちゃんが大村さん宅に逃げ込んだ話

この話は、聖子ファンなら周知のことと思います。
デビューして間もなく、福岡県の実家に聖子ちゃんが戻っていた時の話ですね。

親御さんと喧嘩した聖子ちゃんは、そのまま家を飛び出してしまいました。
そして逃げ込んだ先が、大村さんのお家。
大村さんは
「何もなかったとしても、アイドルがこんなことをしてマスコミに見つかったら大事になる!!」
と大慌てしたといいます。
その後、聖子ちゃんが自分で帰ったのか、お母さんが迎えに来たのか忘れてしまったのですが、その時のことを
「私もバカだったわよねえ〜」
と笑って話していたそうです。

でもそれだけ、大村さんへの信頼が厚かったってことなんだろうなぁと思っています。

さいごに

松田聖子を今の松田聖子にしたのは、私達ファンなのかもしれない・・・

そんなことを最近強く思います。
このベストアルバム聴いてるだけで、聖子ちゃんが声に不安を感じているのな?と思えるところがいくつかあります。
松田聖子の最大の敵は松田聖子
聖子ちゃんに過大に松田聖子を求め過ぎて、彼女に無理をさせていたんじゃないかと。
聖子ちゃんが持っている天性の声質、歌の旨さ、表現力、記憶力、適応力、そして根性。それらを過去の実績と化石にすることなく、彼女が生きている限りその才能を生ききって欲しいと思うのです。

ただ、これも私の勝手な思いだから、聖子ちゃん自身が「今のこの私がいいの」っていうなら、それで納得する以外ありませんもんね。

「あなたに逢いたくて」カバー歌手に比べて聖子は下手になったのか?

紅白での歌唱が何かと話題になり
ちょっとした年末年始の風物詩となりつつある松田聖子さん。

昨年2017年の紅白でも聖子ちゃんは歌ったのですが

”やっぱり声出てないね” ”それとも、あれでも口パク?”

と注目していた方も多かったかもしれません。

 

そんな中、年始にNHKをかけていたら西田あいさんという方が

「あなたに逢いたくて」

を歌っているのを目にしました。

これを聞いて私が抱いた感想は

 

「聖子ちゃんは、声がでなくてもやっぱりうまいんだ」

 

でした。

そのことから、聖子さん以外の「あなたに逢いたくて」を
取り上げてみようかなと思い立ちました。

 

 

こんな人がカバーしてます

西田あい

年始に私がみかけた西田あいさんの「あなたに逢いたくて」。

 

私が

「聖子ちゃんは、声がでなくてもやっぱりうまいんだ」

と思ったきっかけになった歌声です。

 

みなさんはどのような感想でしょうか?

https://www.youtube.com/watch?v=S2c_p8rcrUo

・・・この映像は削除されてしまったようです。すみません。。。

 

 

島津亜矢

島津さんは、紅白ではベッドミドラーの「The Rose」を歌ってました。
(余談ですが、「The Rose」はジブリアニメ『想い出ぽろぽろ』の主題歌で、都はるみさんがカバーしてました。)

 

演歌歌手の方なんですが、他の演歌歌手からもその歌唱力は評判で特にWhitneyHouston「Always Love You」は話題になっているようです。

 

とにかくキーが高い。
80年代の聖子ちゃんも、
そしてWhitneyも一般的な女性のキーよりも高いんです。
そして島津さんもそう。

 

 

ピッチ(音程)は確かだし
声量もあるし、
素敵ですよねっ。

・・・でも・・・・
なんでしょう...

「あなたに逢いたくて」ってこういう歌だったかなぁ。

 

 

松浦亜弥

この方は元アイドルで
小室哲哉さんも『ザ・ベストテン』の中で
松浦さんのアイドル・松浦亜弥に
向き合う姿勢を

「これだけアイドルに徹することができるのはすごい!」

と褒めていました。

 

30歳を過ぎて、歌唱力を生かした歌を歌い
小さいライブハウスなどでも歌っており
以前、竹内まりあさんが自身のラジオ番組で

「ふっと見回したら椎名林檎さんも会場にいらして
 彼女と一致した意見が
  

  ”今活躍している30代の女性歌手で
   最も上手いのは

   この松浦亜弥さんだと思う”

 

 ということでした。」

 

いい歌ですよね。

そしていい歌声ですよね。

まるで聖子ちゃんですね。

 

 

3人のカバーに思うこと

 

2014年紅白歌合戦『あなたに逢いたくて』

 

音声だけですが、
2014年紅白歌合戦での松田聖子『あなたに逢いたくて』。

「なんで普通に歌えないの?」

「あの溜め歌いやめて欲しい」

「容姿だけ若作り、気持ち悪い」

 

残念な評判で、ある意味話題となった歌声です。

 

 

 

 

私の中にある『あなたに逢いたくて』

カバーのお三方の歌を聴いた後で
声が出にくくなった聖子ちゃんの
『あなたに逢いたくて』を聴いたら、

なんだかとっても安心しました。

 

例えて言うなら、
カバーの歌声は高級旅館やラグジュアリーホテルで
とっても素敵なんだけど

やっぱり自宅がいちばん!

 

といったところでしょうか(笑)

 

カバーしている方々の
『あなたに逢いたくて』を聴くと、
どうしても同時に松田聖子の歌声を
脳内で鳴らしてしまっている私がいます。

イントロもほぼ同じ。
キーは多少違っても、オリジナルの
『あなたに逢いたくて』
をなぞって歌っている。

それがいいとか悪いとかってことではなくて、
松田聖子が『あなたに逢いたくて』という
曲の鋳型を作っているということ。

その鋳型の中に素材を流し込む限り、
その鋳型から創り出されるものを
超えることが難しいのかなと
私は感じてしまうのです。

もしもそれが美空ひばりさんだとしたら
その鋳型から思いっきりはみだしてしまうでしょう(笑)

 

 

 

松田聖子の潜在能力

歌手としてはもうダメ?

少し前まで、正直私はそう感じていました。

 

言い方は悪いけれど

「昔アイドルやってたおばさんが
 若作りしてフリフリ着て歌ってる〜っ」

 

そんな感覚に近いかもしれません。

正直見る度に痛々しくて、
もう20年以上会員となっている
ファンクラブの会費も、今年分は
未だに振り込めずにいます。

 

こういう松田聖子を私は応援したいのか・・・

此処数年、葛藤と隣り合わせの状況です。

 

 

それでも松田聖子に期待してしまうこと

松田聖子という歌い手はもともと

自分を歌に合わせるのではなく
歌を自分のものにする能力が高い

歌手なのです。

 

それが、80年代に第一線のアイドルとして歌い、
未だに肩書きを

”歌手”

として立っていられる所以なのだと思います。
(評価は別として、、、です)

 

声が出にくくなった彼女にも
”歌って欲しい”
というオファーは未だにあるわけです。

もちろん80年代の松田聖子=幻想
を思い描いてオファーをし、
見る側も聴く側も頭に
”あの松田聖子”
を想定してのことですが・・・

 

でもそこを超えて
今の松田聖子にも歌手としての魅力はあると、
あって欲しいと思う私がいます。

 

歌の鋳型を作り
人々の脳裏に焼き付けてしまう才能

 

歌の力とは
音程が確かで
声量がある
だけでは計れないもの。

 

私はそう思っています。

 

コメント下さった方の気持ち、私の気持ち

 

多くの方がこのブログの松田聖子に関わる記事に
コメントを寄せてくださいました。

 

その中で多いのが

今の松田聖子の歌声が聴きたい。
 たとえ声が出なくて苦しそうでも
 ”今を生きている松田聖子”
 を見たい

です。

 

 化粧品のCMもいいでしょう
 歌番組で奇麗ですね〜と褒められるのもいいでしょう

 でもそこじゃなくて、聖子ちゃん。

 歌番組を見る度に
 「今回は歌ってるのかな?口パクかな?」
 と心配(ある意味失望かな?)したくない。

 

もちろん、他の大勢のファンの方は
「聖子ちゃんはいつも素敵!可愛い!歌に感動する!」
と神化して見ている方もいるでしょう。

 

それはそれでいいんです。

 

ただ、少なくとも私は

松田聖子に”松田聖子の才能”に目をつむって欲しくない

そう思っています。
恐らく、サンミュージックの故相沢会長も
松田聖子をもう一度、本物のスターにしたい!
と熱望した理由なのかなと想像します。

 

 

 

聖子 in 2017紅白〜その歌声は・・・?

ついさきほど、紅白が終わりました。

そして、松田聖子さんも、ブルーのフリフリワンピースを来て

エンディングに立っていましたね。

 

2017年紅白で歌った歌

今年

「何歌うんだろう?また昔のヒット曲を口パクで歌うのかな?」

なんて意地悪なことを考えていたのですが、

あったんですね、NHKつながりの1曲が。

 

ドラマの主題歌だった・・・

NHKで放送されていた『町工場のオンナ』ってご存知ですか?

私はタイトルと内山理名さんが主演だってことは知っていたのですが、

まさかその主題歌を聖子ちゃんが歌っているなんて知ったのは今週でした^^;

タイトルは『新しい明日』

そんな理由でもないと、もう紅白には呼ばれないかもしれない...

 

出来映えは?やっぱり口パク?

内心ハラハラしながら待っていたんです。彼女の出番を。

最近、ファブリーズのCM見ても全然良くないしT_T

 

でも、安心しました。取りあえず、ちゃんと生で歌ってました。

 

↓こちらはリハの様子。セットは本番そのままですね。

 

口パクじゃないって思った理由

私はですけれど、ちゃんと生で歌っているって判断しました。

一緒に見ていた母にも

「聖子ちゃん、ホントに歌ってるの?」

と聞かれました(笑)

 

 

声が出ていなかった

 

そう、去年の歌唱時と比べて、格段に声が出てなかったですね。

そうなんです。今の聖子ちゃんがPOPSを歌うとあーなるんです。

ミドルテンポで、音域がちょっと高目の、世間的なイメージの”透き通った声”に聴こえる歌を歌うと・・・。

 

 

目をパチパチ

 

私もつい先日気づいたのですが、

生声で歌っていると眉間のしわも去ることながら、

瞬きが激しい!!

目をパチパチぱちぱち。

まると酸欠のお魚が口を必死に動かしているかのようです。

 

 

それにしてもまたタイトルに ”明日” って使う?

☆明日へと駆け出して行こう

☆素敵な明日

☆私の明日へ

☆明日へのふたり

 

結構多いですよね^^;

 

 

聖子とJAZZ

これは完全に個人的な意見ですけれど(いつもかっ(笑)

聖子独自のJAZZを期待して聞いたので、ちょっと残念な印象を受けました。

また宣伝も、バンドメンバーの凄さとか、スタジオの知名度なんかを羅列していたので、まあ歌唱力とか世界観では押せないんだなぁと思っていたんですね。

 

でも、先日、レコード大賞企画賞を獲ったとのことで会場で『追憶(The way we are)』を歌っているのを聴きました。

 

これがね、、、良かったんです。

生で歌っていても伸び伸びしていて、80年代のPOPSなんか歌うより、今の松田聖子をいきてる感じがとても心地よかったんですね。

CDより数段良かったです。

 

『イパネマの娘』なんかのテンポが早いものより、ミドルテンポ〜スローのものがいいですねぇ。彼女の声質がそのまま表現できる気がします。

 

本当に、できたらJAZZを含め、こういった真の松田聖子の歌唱力をじゃんじゃん発揮して欲しい・・・

 

まとめ

1.2017年紅白歌合戦で、松田聖子は『新しい明日』を歌った

2.今年は口パクではなく、生で歌っていた

3.生で歌っていたと判断した理由は、皮肉にも声が出ていなかった・・・ということからわかった。

4.レコード大賞でのスローJAZZは松田聖子の良さが出ていてとてもよかった

 

本日は以上です♪

「歌ってみた」映像が訴えられる?第一興商が勝訴した件

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「歌ってみた」という映像を先日始めてアップした私ですが、その時に使ったカラオケ音源はDAMのものでした。

そのDAMを配信しているカラオケ機器メーカーは”第一興商”。その第一興商が昨年末、「歌ってみた」映像についての裁判で勝利したとの記事を見ました。

ここ数年、特に権利権の問題でYouTubeでも削除依頼が多く来ているようで、シェアしたい音源や映像がどんどん減って来ています。

今回の裁判は、第一興商が個人を相手に ”歌ってみた” 映像をYouTubeにアップすることで第一興商が本来有している権利を奪っている” とされた裁判だったようです。

 

「歌ってみた」映像をYouTubeにアップするには、今後どうしたらいいのか?
そもそもYouTubeを使う必要があるのか?

 

などを調べてみました。

 

裁判

問題になったこと

判決文によると、

  1. 今回取り上げられている著作権は ”送信可能化権”(送信可能化権)
    著作権法 第九十六条の二
    レコード製作者は、そのレコードを送信可能化する権利を専有する。引用:電子政府の総合窓口(e-Gov) 

  2. ”送信可能化権”は、最初にその音源を固定化(レコード化)した者が持つ。
  3. よって、第一興商が作ったカラオケ音源の送信可能化権は第一興商が持つ。
  4. このことから、第一興商が作ったカラオケ音源を第三者が配信することは、第一興商が持つ送信可能化権を侵害するため、第一興商の勝訴となり、
    ・YouTubeから動画を削除する
    ・再度利用することを防ぐために保存してあるデータを削除する
    この2つを言い渡された

 

損害賠償は?

今回の判決では、

今回の映像では、

  ・既にYouTubeからは削除していること
  ・被告人が自身の映像をアップロードしたので、原告の利益を損害を与えたと明確には言えないこと

上記の理由から、損害賠償等金銭的な要求は適切ではないとの判決でした。

 

作詞者、作曲者の著作権は大丈夫?

今回はYouTubeにアップしているので、YouTubeはJASRACと規約に基づいて使用料を支払っているため、投稿する個人(私たち)が気にすることはないようです。

ただ、あくまでもYouTubeという媒体に関してです。他の媒体や、自分のWebサイトなどに掲載する際には、自分でJASRACに届け出をする必要が出てくる可能性が高いので、ご注意くださいね。

 

「歌ってみた」で訴えられないためにできること

音符

カラオケ音源を自作する

今回の判決の問題となったのは

誰が最初にそのカラオケ音源を作ったか?=送信可能化権は誰が持っているのか?

という点です。

 

なので、もし私が自分でカラオケ音源を作れば、そのカラオケ音源の送信可能化権は ”わたし” にあるということになります。

その上でYouTubeにアップロードすれば、カラオケ音源の送信可能化権について訴えれることはなくなりますね。

 

カラオケ音源を作る

私が知ってる方法:手順1

Cord Tracker(無料)

こちらはiPhoneやiPadで曲のコード進行を解析するソフトです。iPhoneやiPadに入っている曲を読み込ませると、ソフトが曲がどのようなコードを使ってつくられているかを解析し、その結果を表示してくれます。

これは便利です。原曲通りのコードでなかったとしても、コードと歌が合って進めることができさえすれば、カラオケ音源を作るのに大きな手がかりになります。

ただ、オリジナル曲に効果音が多用されていたり、タイミングによっては正しいコードを取れないこともあるようです。

私がためしたところ、自分で録音したオリジナルの曲を解析してみたのですが、録音したときの周りの音を拾ってしまい、歌と合わないコードになっていたりしました。その辺りは手修正で対応しています。

 

私が知ってる方法:手順2

iReal Pro(1、600円)

こちらはもともとJAZZ演奏のアドリブ練習用に使われることが多いみたいなのですが、自分でコードを入力して曲を作ることもできます。

CordTrackerで解析されたコード進行を、このiReal Proに入力し、もともと用意されているたくさんのリズム(バラード、スウィング、4ビートなどなど)を選んで完成させます。

JAZZがベースなので、ロックやポップスが作りたい場合にはちょっと不向きなのと、楽譜1曲を楽譜1枚に納めなくてはならないので、かなり詰めて入力しなくてはならないのが大変でした。

でも、オリジナルとは違う伴奏がつくので、リメイク気分で楽しめます。

 

アカペラで歌う

これは一番手っ取り早いですね(笑)

アカペラで歌う時に、トライアングルとか、カスタネットとか、簡単な打楽器を入れるのもいいかもしれません。

 

JOYSOUNDを使う

今回、裁判沙汰にしたのは第一興商。第一興商が作っているのはDAMの音源。今のところ、JOYSOUND音源について訴訟が起きてはいないようなので、それまでの間はDAMではなくてJOYSOUNDを使うのも手かもしれませんね。

 

まとめ

matome

  1. 昨年、第一興商が個人を相手に訴訟を起こしました。原因は、DAM音源を使用して「歌ってみた」映像をYouTubeにアップしたこと。
  2. 判決は第一興商の勝訴。判決の決め手は、”カラオケ音源の送信可能化権は第一興商にある”という点。
  3. 送信可能化権とは著作権の一部で、その音源を最初に固定化(レコード化)した者に権利があるということ。なので、第三者がその音源を使用しての映像を配信する権利はない、ということ。
  4. 今回は個人の映像を流したため、第一興商に明確な収益的損害はないとのことで、
    ・YouTubeから映像を削除すること
    ・保存してある映像のデータを削除すること
    の2つが言い渡されました。
  5. 今後、「歌ってみた」映像をYouTubeにアップする際には
    ・自分でカラオケ音源を作る
    ・アカペラで歌う
    ・JOYSOUNDを使う
    ことで対応することで、今現在は対応できそうです。

 

私もDAMを使っていたので、今後はちょっと対応を変えようかなと思っています。

54歳の松田聖子がひばりさんを越える頃

出典:http://www.wakushika.jp/

出典:http://www.wakushika.jp/

 

いつまでもお若い松田聖子さん。
御年54歳。今までの54歳っていうイメージを覆すというか、いろいろいろいろ努力しているとはいえ、単純に奇麗ですよね?

まあ、一時期から顔のむくみと年齢もあってシワが目立ったり、顔が大きく見えたりしていますが、それでもanan的に言うと”大人可愛い”ですよね。

 

でも彼女も確実に年齢を重ね、”老い”と共に生きています。その影響は歌にも現れているのかもしれません。

⇒2015年の紅白歌合戦での松田聖子

 

そんな54歳の松田聖子さんが、あの美空ひばりさんが亡くなった年齢52歳を過ぎ、2つも年上になってしまいました。聖子さんはひばりさんより長く生き、歌い続けているのです。

以前、美輪明宏さんの「オーラの泉」に聖子さんが出演した時、彼女のオーラについて美輪さんが

 聖子さんのオーラはひばりさんと同じものを感じる

とおっしゃっていたのを思い出し、ひばりさん50歳の時と、聖子さんの50歳の時について、振り返ってみたいなと記事にしてみました。

 

美空ひばりさん

ひばりさんは1937年5月29日生まれ。

50歳

ひばりさんは1937年生まれ。1987年に50歳となりました。
その2年前、肝硬変そして大腿骨壊死の進行がすすみ、その療養のため入院していたひばりさんが復活したのが1987年の50歳の年だったのです。

その年に「みだれ髪」のレコーディングをしたといいます。

不死鳥の如く蘇ったかに見えたひばりさん。

 

「お酒は止めても、歌は辞めません」

そう強くおっしゃっていたといいます。

 

 

みだれ髪

「みだれ髪」は作詞:星野哲郎&作曲:船村徹コンビの作品。

ひばりさんの悲願だったにも関わらず実現できなかったこと・・・それが塩屋崎に行きたい、というものでした。塩屋崎はみだれ髪の舞台となり、ひばりさんの死後、歌碑が立った地です。でも残念ながらひばりさんの願いは実現することなくこの世を去ったと、聞いたことがあります。

 

亡くなった年齢

ひばりさん

美空ひばりさんがこの世を去ったのは52歳の頃。

50歳で復活した後も、病気の進行は続き、歩くのがやっと、ともすれば立っているのもやっとという状態の中、コンサートを決行し歌い続けていました。

東京ドームコンサートでは楽屋が病室さながらの状態だったと言います。「人生一路」は元気のある応援ソング。スタッフも家族も動きながらの歌唱は「無理だ!」と当然のことのように思っていました。しかし、身体がくだけそうになる激痛の中、ファンが心配などする余裕もないくらいのポーズを決めたのです。この動きを、歌う姿を見せられたら、病気は治ったと錯覚してしまいます。

ただ、珍しく音がフラットしたり、息が続かなかったり、息が不安定になっていたりしています。時折見せるグッと堪えたような仕草。自分に喝を入れるかのように歌う姿。

歌に命をかけて生きる・・・そんなことを感じる映像です。

 

松田聖子50歳

聖子さんは1962年3月10日生まれ。

2011年紅白

聖子ちゃんが50歳の頃と言ったら3度目の結婚をし、歌では竹内まりや作の「特別な恋人」を発売する頃。

50歳

その頃(2011年末)の紅白では、確か「特別な恋人」ではなく、娘の沙也加ちゃんと「上を向いて歩こう」を歌った記憶があります。まだカウントダウンライブをしている頃で、NHKの中継が東京体育館に入りました。その場にいたのですが、中継前は「まだ大丈夫?まだ大ジョブ?」「みんなよろしくね、緊張してない?」など、普段のすっとぼけた(本人曰く”どんくさい”)聖子ちゃん炸裂だったのを覚えています。

てっきり、まりやさんが作った「特別な恋人」を歌うんだと思っていたんです。なんてったって竹内まりや作ですから。なのに、「上を向いて歩こう」になったんですね。

年が明けて2012年、聖子さんはコンサートツアーで再婚を報告していました。

 

上を向いて歩こう

この映像は紅白の映像ではなく、翌年2012年に東京国際フォーラムでの行われたJAZZ FESTIVALでの映像です。「上を向いて歩こう」を歌っています。

先日の紅白で口パク疑惑がありましたが、生で歌うと実に生き生きした声であることがわかります。

 

聖子52歳の頃

seiko2014

デビュー35周年。記念の全国ツアーコンサートを行っていた年ですね。

年末の2014年紅白で初の大トリで「あなたに逢いたくて〜Missing You〜」を歌いました。そしてお嬢さんの神田沙也加が『アナと雪の女王』の挿入歌でブレークし、紅白でも「生まれてはじめて」を歌った回でした。

放送事故とまで言われた「あなたに逢いたくて」。

 

・なんであんなに溜めるの?
・演歌みたい
・声出てない
・下手くそ
・普通に歌えないの?

そんな声が飛んでいました。

 

それでも、必死に、歌っていました。美空ひばりさんが生きた52年を超えて・・・。

 

リアルタイムな松田聖子

幸い、聖子さんはまだまだ若い。それになにより生きている。聖子さんが歌いたくないならその道を選んで欲しいし、歌手という道を歩いて行くなら、どこまでも歌う人であり続けて欲しい。

私のブログにコメントをくださった方の中でこのような気持ちを綴ってくださった方がいます。

 

”私は松田聖子にアンチエイジングなんて望んでいない。ただ、歌手として真摯に生きてる姿が見たい。松田聖子の歌が聞きたい”

 

憧れられる人であり続けることは、私が想像もできないほどのストレスがあるのかな?と想像します。また、若い頃の歌=松田聖子というイメージを保ち続けなくては・・・という観念も、聖子さんを追いつめているのかなとも思ったりします。

こういうことを書くと、ある方のコメントのように ”あなたに松田聖子の進退について提案する資格は微塵もない” と言われるかもしれませんが、松田聖子はまだまだ進化できると思っているんです。

アルバム「パイナップル」を出した頃、松任谷由実さんが聖子さんにこんな内容の言葉を贈ったことがあります。(以前の記事でも載せているので重複しています)

 

「今まではトップのスターになるための歌を歌って来た。でも、ここからは”聖子さんが表現したい世界”を歌う時期に入ります。そこでどれだけのファンが残るのか?・・・そこで本当のファンになってくれる人たちが誰なのかがわかるでしょう」

 

聖子さんが、いつも”リアルタイムな松田聖子”として表現したい世界を表現できる歌い手であり続けて欲しいと思っています。

 

 

番外編〜この人も54歳

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出典:amazon

 

磯野波平 fromサザエさん

【原作での生年月日】:1895年(明治28年)9月14日
【年齢】:54歳

そうなんです、設定では波平は54歳。まあ古い時代の54歳像なんですけれど、でも世間には54歳ってこんな感じに映っていたんですね〜。

波平さんと言えばおじいちゃん。

 

 

波平と言えば・・・

こんなキャラクターがあったのを覚えているでしょうか?

%e3%82%a2%e3%83%a0%e3%83%ad%e6%b3%a2%e5%b9%b3出典:http://www.webzakki.com/z061221.shtml

 

 アムロ波平 です。

 

当時、安室奈美恵さんが大ブレークしていて、アムラーが謳歌していた時代。Namie と Namihei が似ている音だったことからこんなキャラクターが生まれたようです。

 

これはTシャツのデザインだったのですが(もしかしたらタオルなんかもあったかもしれません)、私は江ノ島で初めて見ました。

 

まとめ 

matome

「オーラの泉」というTV番組の中で美輪明宏さんが「聖子さんのオーラはひばりさんと似てる」とおっしゃっていたことを思い出し、お二方について振り返っています。

 

美空ひばりさんがこの世を去ったのは52歳の頃。その2年前、50歳の時に難しいと思われた状況の中、復帰し「みだれ髪」をレコーディングしました。「酒は止めても、歌は辞めない」

 

松田聖子さんが50歳の頃には紅白歌合戦で親子で「上を向いて歩こう」を歌っていました。そしてひばりさんが亡くなった52歳、紅白歌合戦で初の大トリを任され「あなたに逢いたくて」を必死に、顔を歪め、演歌のように溜めて歌いしかできなくても必死に歌っていました。

 

そして、聖子さんはひばりさんが亡くなった年齢を超えて今もなお歌っています。松田聖子はまだ進化できると私は信じています。

松田聖子さん記事:Tさんへのお返事

紅白での松田聖子 口パクの真偽 これで最後?

の記事にコメントくださったTさん。

 

私は松田聖子のファンを20年以上しています。その中で引退するとかしないとか、考えたことはありません。それは彼女が決めることです。どんな決断をしようとそれを受入れて行くつもりです。

限界なのは”松田聖子”というブランドです。彼女や世間が作って来た”松田聖子”像、ブランドの限界です。それを追い続けるがために、彼女はどんどん歌い方に無理をしないといけない状況になっています。これが続けば本当に歌手活動の危機に直面する可能性も高いのです。

一時期は、「あ、ボイトレ受けたのかな?」「喉や身体のメンテナンスしたのかな?」という風に感じるくらい、声が復活したこともありました。でも長くは続かなかった。状態はどんどん悪化して聴こえました。

 

口パクについて、彼女が自分のコンサートでやっているだけならまだ甘く見ることができました。でも、音楽番組でもだんだん生では歌わなくなりました。

それでも「きっとコンサートツアーのために温存しているのだろう」と期待を込めて堪えていました。

 

でも、紅白は違います。全国で海外でもたくさんの方が注目しています。

そんな中、どう見ても今の松田聖子が生で歌って出せないと思われる音、そして母音を奇麗に、眉間にしわを寄せることなく歌っている姿が流れました。

気づけば多くの方が松田聖子が歌っているいないかを気にするくらいのクオリティだった現実を目の当たりにしました。

「歌えないなら紅白には出ないで欲しい。」

これは私の本音です。

 

私は「聖子ちゃんはかわいいから何やってもいいの」というタイプのファンではありません。松田聖子の姿勢がファンを育て、ファンの姿勢が松田聖子を育てて行くと思っています。歌手と言う看板をつけている以上、外してはいけない道があります。

歌える人であると言うこと。

 

別の方のコメントに「私は松田聖子にアンチエイジングなんて望んでいない。今の松田聖子として歌って欲しい」
と、歌手・松田聖子への想いが綴られていました。
それは私も同感です。

 

 

 

またタイトルを変えたことについて。
「タイトルがどぎつすぎる」とか「タイトルがあまりにひどい」というならわかります。でも、Tさんがおっしゃっているのは

「自信がない」

という点。指摘されて変えるくらいの自信しかないなら記事を書くなとまでおっしゃっています。

正直、そんな自信あってもなくても、私はどっちでも構いません。代償⇒真偽に変えたところで、私の言いたい内容に代わりはなかったので、情報を元に変更しました。

 

もし私に自信があるとしたら、松田聖子はまだ進化できる、そう思っていること。

でもそれも聖子さん自身が決めること。ただ私は遠くの世界からつぶやくしかできません。Tさんがコメントくださったことに私が反応しているようなことはないんですよ、何も届かないんですよ。

それでも、松田聖子をネタに記事を書いています。松田聖子をスキャンダルまみれの時も、落ち目でファンだというだけで白い目で見られても、コンサートでマライヤやマドンナの真似をして恥ずかしい気持ちにさえなった時にも、私は松田聖子のファンをやってきました。だからこそ書けることがある=私の思想の表現。

意見には個人差があります。
聴き方にも個人差があります。
文章の捉え方にも、表現の仕方にも個人差があります。
それを踏まえ、私の記事で不快になったのなら謝ります。

恐らく、ほとんど読まれないであろうこの記事。
Tさんも読むかわからないこの記事。
それでも、コメントへのお返事として、あくまで私の個人的な”私自身”を表現したつもりです。

 

私の大好きだったホイットニーヒューストンの声はもう聞くことが出来ません。彼女も復帰後は声がでなくて音域も狭くなってしまい、お客から「金返せ」と言われるようなコンサートをしていました。でも、恥も外聞もなく必死に歌う姿は本当に美しかった。

 

歌手である限り、松田聖子には歌える人であって欲しい・・・まだ生きているんだから。

 

ゑり音