歌がうまい人ってどんな人?

スポンサードリンク

mic

歌のうまさ

・・・この判断の大半は ”テクニック的に正しく聞こえる” という状態を指すことが多いように思います。

その ”テクニック(技術)”をちょっと分解して、一緒に眺めてみましょう。

歌がうまい人ってこんな人たち?

まずは・・・

MISIA
Superfly

玉置浩二、、、

みなさんもう重鎮級というか、ごっつううまいですよね。

 声量、ピッチ(音程)、リズム感、抑揚、歌の構成、アピール力、メッセージ性・・・

どこをとっても凄まじい!

 

そこで、ゑり音的に”歌がうまい人”について考察してみたいと思います。

 

紅白歌合戦 MISIAへの批判

MISIA

 

紅白歌合戦でのMISIAのパフォーマンスが話題になってましたね、年明け。

なんでも

 

上手過ぎて物足りない、何か伝わってくるものがない・・・

 

というものでした。

 

 

・・・要は、好きか嫌いか とか 聴いていたいか聴いていたくないか

ということなんだと思うんですよね。

 

発言の中には 正しすぎる歌 というコメントが見受けられました。

 

MISIA好きな方には、まったくもって光栄なことなんだけれど・・・

 

もしかしたら、伝わってくるものがない のではなくて

正しすぎる歌

というメッセージ、

 

平和への毅然とした姿勢

それを伝える覚悟

 

なんかが、伝わったのかもしれないですね。

 

 

平原綾香

平原綾香

彼女の歌唱力については色々、賛否両論あるようですが、私は”うまい”って思っています。

「平原綾香とMISIA、どっちがうまい?」

なんて、以前話題にもあがったみたいですね。

 

とにもかくにも、この2人は 声質が全く違いますよね。
そして、聴いた時に、聴き手がイメージする色風景感触も違うような気がします。

 

みなさん、聴き比べてみると面白いかもしれません。

お風呂で聴きたいのはどっち?そして曲は何?

とか

朝起きた時に聴きたいのはなんて言う歌?

とか

好きな人にムカついたときに聴くとスッキリする気がするのは?

とかとか・・・

 

女の子の場合、好きな人がMISIA好きならMISIAがいい感じに聴こえて
彼が平原綾香好きなら、平原綾香の曲が好きになるかもしませんねっ。

 

 

平原綾香「題名のない音楽会」での『天使にラブソングを』

Jupiterがヒットしていた頃のある日曜日、TVで「題名のない音楽会」という音楽番組に彼女が出演しているのをみかけました。
音楽大学での文化祭で彼女は『天使にラブソングを』の主役に抜擢されたエピソードから、劇中歌を歌っていたんですけれど、それが本当によかったんです。

 

ご存知の通り、彼女はサックス専攻。
ですがオーデションで選ばれたようです。
『天使にラブソングを2』のローリン・ヒルを彷彿させたのでしょうか?

 

それとも、声楽を専攻していないからこその”不完全さ”がピッタリだったかもしれません。
不完全さ
は、時に人々にとって魅力になります。

 

完璧ではない”という姿、一生懸命だったり、危なっかしかったりという姿が、もしかしたら”柔らかさ”を生み出すのかもしれません。

 

クッションも、固くてかっちりしたものよりも
柔らかい素材で少し型くずれしそうなもののほうが
気持ちよかったりしますよね。

でもそれは、聴き手が決めればいいことなんです。

 

 何を気持ちいいと思うか・・・

 

私は素直に、平原綾香さんはうまいし、魅力的だと思っています。
身体にしみ込んだリズムっていうのかな?

きっと彼女は、死ぬまでこのリズム感を持ってるんだろうなぁ

って、思わずにいられませんでした。

 

そして何より、彼女のもの”天性の華”。

嫉妬もできないくらい、素晴らしいです!

 

余談ですが...彼女の、特に高音の”とある発声”が、以前「気持ち悪い」とボイストレーナーに指摘された私の発声と似てるんです。恐らく、あの発声ができるのは、世界でも私と彼女くらいだと思います(笑)

福原美穂

福原美穂

ヒット曲はないものの、彼女、すごくいいですよ〜!

彼女は日本人の着ぐるみを来たアメリカ人なんじゃないかって思ってます。


彼女のファンの中には

”デビュー前の福原美穂は、本当に圧巻だった!まさに神!”

と絶賛していた方が結構多かったように思います。

 

プロデューサーの趣向で、

ちょっとソウルを意識し過ぎた発声やブランディングになってしまったようです。

 

こちらが彼女の無垢な天性の歌声です!

 

最近結婚なさったとのこと。
心機一転、ますます、期待したいです!

 

まさしく北海道の☆!

 

中島みゆき

意外でした?でも、超絶うまいです。

彼女のうまさは 上手さ ではなく ”旨さ” ですねっ。

 

私のプロデューサーと、みゆきさんが一昨年、紅白で

 ””麦の歌””

を歌った時のことで大いに盛り上がりました。

 

歌手というより表現者

 もう何も言えねえ。。。

そう思わせる魔術師のような歌唱力だと思います。

 

 

朝崎郁恵

この方、ご存知じゃない方も多いんじゃないでしょうか?
そして、この歌、ちょっと聴いてみてください。。。下手だと思いますか?上手いと思いますか?

奄美大島出身の芸歴うん十年の歌手です。

中島みゆきさんもそうですが、自分というジャンルを生きてるって素敵だなと、素直に思える歌い手さんの一人です。

 

 

“上手い”を分解すると、どうなるの?

階段かしげ猫

そうですよね、上手いって一言で言っても、その価値や定義って十人十色。一般的には、

 

音程が合っている
リズムが曲に乗っている
歌詞がしっかり聞こえる

 

あたりでしょうか。

ここまでは楽譜に忠実に歌えるというテクニックですね。

 

そこに

声量がある

音域が広い

が加わると、アピール力が大きくなります。

 

さらに前回ご紹介した

・地声と裏声とミックスボイスが使える

が加わると、

 

歌う側にとっては安定感が、
聴き手にとっては安心感が感じられると思います。

 

この“上手さ”は“巧さ”と言えるかもしれません。

 

そして最も判断が分かれる上手さの分野が

オリジナリティ

このオリジナリティとか独自性とか個性と言ったものは“才能”とも言い換えられます。

そういう意味では“上手さ”ではなく“旨さ”に相当するものかもしれません。

目指す“うまさ”の3コース

ぴこーん

さて、みなさんはどの“うまさ”を“どんな順番”で身につけたいですか?

聴いた方からなんと言われたいですか?ちょっとイメージしてみましょう。

 

ずっと歌いたかった歌や、あの憧れの歌を、

すんごく気持ちよく歌えたあなた!

 

ステージの熱気や大歓声に、自分でもびっくり!!そして初めてあなたのステージを見て、初めてあなたの歌を聴いた方から感想をいただきました。それを聞いて、あなたにはふつふつと自信が湧いてきています。

 

その言葉とは・・・?

 

 

 「さすが、基本の技術をしっかり身につけていて、本当に上手いですね!

 

 

声量もあるし音域も広いし、ゆったりと安心して聴いていられました。

 安心して聴けて、楽しめたよ。」

 

 

個性的ですごく楽しかった!なんか、歌ってる君が夢に出てきそうだよ。」

 

 

上手さとは、技術、演出、個性どれにも当てはまり、そのすべてで同時に発揮することができます。

歌い手がどういう意図を持って歌うのか、それを携えていれば、あと判断するのは聴き手です。

さあ、あなたは何をその歌に込めますか?

 

 

技術は大事

そう、技術は大事です。
自分という個性を、唯一無二の存在が表現したいことを表現できる技術。

マライアキャリーみたい6オクターブ発声できる技術は必要ないし、
ホイットニーみたいに力強い声量も必要ない。。。かもしれない(笑)

 

 自分はどんな楽器で、どんな音を出すことができるのか?

 

そして

 

 好きな歌と、うまい歌は違うことが多いです。

 

どういう歌を歌うかを決めるのも技術です。

焦らず
ひるまず
たゆまなく

自分という楽器が気持ちよく奏でられる技術を探し、見つけたいですね。

 

 

歌が上手い人〜海外デビューした日本人〜

ドリカム・吉田美和さん、
久保田利伸さん、
松田聖子さん、

みなさん海外デビューされてるんです。

そして、みなさん、

 

洋楽=英語の発音に合う声や、声の出し方

 

に変わったなぁと思います。

特に吉田美和さんと久保田利伸さんは、自分のジャンルや得意な曲調と発音を上手く融合しているので、その後、日本内でリリースした曲を歌っても、発声が元に戻らないよう思えます。

 

ただ、松田聖子さんの場合は、アメリカでリリースしていた英語曲の曲調と日本でリリースしている歌のジャンルがあまりに違うんです。

 

もしかしたら、もしかしたらですが、

あのままアメリカでリリースしたような、彼女の声質とリズム感を生かした歌を歌っていたら、もう少し状況が変わっていたかもしれません。

 

 

まとめ

matome

・歌がうまい と感じる歌手の方について

MISIAさん
平原綾香さん
福原美穂さん
中島みゆきさん
朝崎郁恵さん

をご紹介し、それぞれの上手さ、巧さ、旨さについて考察してみました。

 

・上手さの技術を分解してみました

音程、
リズム感、
歌詞の明瞭さ、
声量がある、音域が広い
地声、裏声、ミックスボイス

オリジナリティ

などが挙げられます。

 

・目指す上手さの”3コース”から自分の目指すコースをご提案してみました

技術コース or 声量音域コース or オリジナリティコース

何を”うまい”とし
どんな歌い手を目指すかは、自分で決める!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

私はミッスクボイスが万能とは思ってません。

ミックスボイスを使わない方がいい声ってことだってあります。
だからこそ、どっちも使えるようにするんです。

 

以前、桃井かおりさんがおっしゃってました。

 

「泣くシーンだとして、私あくびするとすぐ涙が出るの。そうやって、物理的に出るものは出しておいてから、どの芝居を選ぶかって考えられるくらいプロでいたいの。

 

私も、そんな歌い手でいたいと切に思います。

歌が上手くなる方法~トレーニング嫌いの方に贈る9つの術<後半>

もっと歌が上手くなりたい!

そして

もっと自分らしく歌う方法が知りたい!

 

と思っていらっしゃる方いますか?

今回は 歌が上手くなる方法、その後半。
前半は主に、すぐに実践できる方法をご紹介しました。

この”歌が上手くなる方法~トレーニング嫌いの方に贈る9つの術”では、カラオケ前でもできる付け焼き刃的な方法から、歌そのものへの取り組み方まで、私が実践し、1回でも役に立ったこと、そしてその中でもとてもシンプルな方法をご紹介しています。

歌が上手くなる方法~トレーニング嫌いの方に贈る9つの術<前半> はこちら

 

れんきんじゅつ?

Majo&Neko

そう、錬金術かも♪

歌が上手くなる方法<後半>

 

息が続かない、肺活量がないなぁっていう時は。。。?

 

地声裏声をそれぞれ鍛えて、ミックスボイスをコントロールできるようになると、息漏れが少なくなって、吸った息を効率良く使えるようになります。

オペラ歌手になりたい、ミュージカルをやりたい、
というならある程度負荷をかけて息を吸えるようになることと、吐けるようになることを鍛える必要があります。ただ、その方法は恐らくその世界にいる方はたくさんなさっていることと思うので・・・

このコーナーでご紹介するのは、日常できる”なんちゃってトレーニング”です。

それは・・・

 

☆階段を昇ってバラードを歌う★

 

は?

はにわ

 

 階段?

 

って思われました?

 

そうなんです、階段を使うんです。

 

私は以前、ダンサブルな曲の後にスローな曲を歌わなくてはいけない状況でした。
当然、ダンサブルな曲は動きながらの歌になり、その後に続けてスローナンバーというのはキツイわけです。

 

特に続けていた運動もなく、ウォーキングと言うと聞こえはいいですが、単にお散歩好きで、よく歩いていたくらいなもんです。

 

住んでいたのはマンションの2階。エレベーターなしの階段使用。

・・・で、ふと思いついたんです。

 

これ、使える、、、

 

階段かしげ猫

 

私は階段を普通に昇り、その踊り場で

 小さめの声でバラードを歌う

ということをしてみたんです。

 

昇って来てるので、多少心拍数は多くなっています。
すると、呼吸も平常時より早くなります。

 

その状態を利用してブレスコントロールの練習ができるかも...と思って。

 

・声を小さくしたのは、息を細く出すというブレスコントロールの練習のため
それと、人がいる場所では恥ずかしいので(笑)

・バラードを歌うのは、息を長く使うというブレスコントロールの練習のため

吐くことが中心の動作なのですが、細く長く息を吐いた後に深く吸うことも、結構キツです^^;

 

でも、キツいだけに

かなりいい練習になりますです。

 

階段の段数が多くなればなるほど
早く駆け上がればそれだけ、
付加も比例して重たくなるので
いつもエスカレータを使っている場所、
エレベーターを使っている場所を
是非、階段昇りに変えて
ちょっと試してみてくださいませ。

 

効果あり!です。

 

Vサイン

 

ささいなトレーニングですが、日常に組み込んだことが大きな成果に結びついたのかなって思います。

 

リズムに乗れないなぁ。。。と思った時は?

 

☆歩きながら聴き☆ がオススメ

 

この方法、ヒントは『スウィングガールズ』の1シーンなんです。

SwingGirls

 

『スウィングガールズ』は女子高生が吹奏楽部でJAZZを初体験し、合奏にハマって行くお話ですね。
裏拍の感覚が今ひとつわからない彼女達。

よく慣れ親しんだリズムは

 1、2、、4  、2、、4

赤くなった拍目にアクセントが来ます。

 

でも後拍の場合には

 1  1、、3、

赤くなった拍目にアクセントが来ます。

 

それを体感するのは、このシーンです。

SwingGirlsKousaten

 

交差点で、歩行者用の信号が灯った時
流れてくる曲に合わせて主人公が

 表拍のリズムで歩き、
 裏拍のリズムで手拍子する

んです。

 

映画の中で使われていた曲は「故郷の空」という、この曲でした。

 

そのシーンをヒントに、こんなことをしてみたんです♪

 

歌いたい曲を聴きながら

 

 脚で曲に合わせて歩いて

 手で裏拍をとってみたり

 脚のリズムの倍の拍子を叩いてみたり
(例えば、脚が4拍子で歩いた時、手は脚の1歩につき2回手拍子します)

 

いつもは声と歌だけの関係だった練習を

身体と歌という関係に広げることで

歌が身体や細胞で感じられるようになってきます。

 

 脚の裏で踏みしめたアスファルトの固さ、
 靴のクッションの感触、
 道路に落ちてる小石を踏んでしまったこと、
 裏拍を一生懸命とろうとしてるのに、脚と同じ手拍子になってしまったり、
 ふっと風が吹いて、首筋にひんやりした感覚が気持ちよかったこと...

 

歌が身体と共通の思い出を作ることで
より一層、歌と仲良くなれます

 

そして歌が持ってるリズムも、身体が自然に覚えてくれます

ダンス女性

 

そうしていくうちに、あなたの歌はどんどん進化して行くんです。

 

よろしければ、是非、試してみてくださいね。

 

 

歌が上手くなる方法ーブランディングー

 

☆30回 歌詞を読む☆

 

そうです。

歌詞を読むんです。

 

「当たり前じゃない!いつも読んでるよっ。」

 

そうですよね?

読んでますよね。

 

でも、もっと、読んで欲しいのです。

最低、30回!
読む女性

 

弓場徹先生の一番弟子である、渡辺えりこ先生から強く教えていただいたことなんです。

ゑり音さん、

ちゃんと歌詞読んでないのに、
 ちゃんと歌詞を歌えるわけ、ないよね?

 読むことの先に、歌に乗せる”歌詞”があるんだから

 

えりこ先生のおっしゃる”読む”とは”声に出して読む”ということです。

 

それまで、歌を歌う時に歌詞カードを読んではいましたが

歌詞を読むだけのために、歌詞カードを見ることはなかったんです。

 

でも、えりこ先生にアドバイスいただいた時

ほんとだ!

って、すっごく反省したんです。

 

ぴこーん

 

それから、すごく読みました。

毎日、楽譜を持ち歩き、小さくても声が出すことが許される状況では、とにかく声を出して読むようになりました。

 

すると、歌の世界ニュアンスや風景、そんなものが感じることができてきたんです。それは、

 

 私独自の歌の世界

 

例えば、”桜”というキーワード1つとったとしても

あなたにとっての桜と、私にとっての桜とでは、思い出も、色も、大きさも違います。

何度も何度も読んでいるうちに、その歌詞の世界が、自分独自の色に染まり変わるんです。
momo-sakurapool

自分独自の色を出す、それがブランディング

 

その歌、その楽曲に対するブランディングは

こんな些細なところからも手に入れることが出来ます。

 

通り一遍じゃない、あなただけの歌を謳ってください。

 

 

歌が上手くなる方法ー究極の方法ー

 

歌が上手くなる方法というのは

歌がうまく聞こえると言い換えてみましょう。

 

歌が上手くなる究極の方法は

 

上手く歌える歌を歌う

 

ということ。

Singer&Guitar

 

”好きな歌”ではありません。

 

上手く歌える歌

 

です。

 

これ、抵抗がある方、結構いらっしゃるかもしれません。

好きな歌を歌いたいですよね?本当は。

でも、自分という楽器が、一番楽に歌える歌を探すことは

とても大切なことです。

 

例えば、トライアングルに、トランペットの曲を奏でろ! と言っても無理な話です。

ピアノに、ギターの音を出せ! と言っても、それは無理なんです。

 

トライアングルにはトライアングルの、

ピアノにはピアノの、

音色、響きがあります。

得意なジャンルも違います。

 

 好きな歌、に左右されない

 自分という楽器が得意とする歌、曲を見つける、、、

 

最初はつまらない歌に聞こえるかもしれません。

でもいつかその歌が、あなた力をくれることがあるのかもしれません。

 

歌って、こんなに楽に歌ってもいいんだぁ

 

って・・・。

 

 

今日の歌が上手くなる方法

matome

1.息が続かない、肺活量がないなぁっていう時は。。。?

☆階段を昇ってバラードを歌う

 

2.リズムに乗れないなぁ。。。と思った時は?

☆歩きながら聴き☆

 

3.歌が上手くなる方法ーブランディングー

☆30回 歌詞を読む☆

 

4.歌が上手くなる方法ー究極の方法ー

上手く歌える歌を歌う

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「歌が上手くなる方法」を前半と後半、
2回に渡ってご紹介しました。
いかがだったでしょうか?
歌い手にとって、最終的には”自分にしか歌えない歌を歌う”ことが理想なんだと思います。
それがブランディングの確立です。
でも、テクニックは大切です。
個性的なら下手でも構わない、とは思っていません。
ただ
何をテクニックとするか?
なんだと思うんです。
歌は謳うもの。
次回は、そもそも歌が上手いってどういうことなのか?
についてお話しして行きたいと思っています。

スポンサードリンク

歌が上手くなる方法~トレーニング嫌いの方に贈る9つの術<前半>

歌が上手くなりたい!

と思っていらっしゃる方いますか?

 

今回はカラオケ前でもできる付け焼き刃的な方法から、歌そのものへの取り組み方まで、私が実践し、1回でも役に立ったこと、そしてその中でもとてもシンプルな方法をご紹介します。

 

れんきんじゅつ?

Majo&Neko

そう、錬金術かも♪

歌が上手くなる方法
~トレーニング嫌いの方に贈る9つの術
<前半>

歌が上手くなる方法~トレーニング嫌いの方に贈る9つの術<後半> はこちら

 

歌うぞ!”って力んじゃってる時は。。。?

☆手足ぶらぶら
腕脚ぶらぶら
手首足首くるくる回し
ついでにお首もぐーるぐる☆ がオススメ

力んだり、緊張すると、結構関節に疲れが溜まったり、無理がのしかかるんです。

ほら、水泳の選手も飛び込む前に ぶらぶら やってるでしょう?

手足ぶらぶら
腕脚ぶらぶら
手首足首くるくる回し
ついでにお首もぐーるぐる♪

力を抜いて!リラックスして!

って一言で言っても、なかなか抜けないんですよねぇ。

そんな時は是非

☆手足ぶらぶら
腕脚ぶらぶら
手首足首くるくる回し
ついでにお首もぐーるぐる☆

 

口がまわらない響きがよくないなぁ。。。と思った時は?

☆くちびるぶるぶる体操☆ がオススメ

アヒル口

アヒル口を作って、息を思いっきり強く吐くと

ブルブルブルブルブルッ

と唇が振動しますよね?
あれです。

この、”くちびるぶるぶる”体操は顔のリラックス唇のリラックスと共に、呼吸のリラックスにもなるんです。

この方法、音大なんかでも教えている方法なんですよ。それからあのバークリー音楽大学でも!知人がバークリーの夏期講習に行った際、このエクササイズをしてから歌のレッスンになったとのこと。

ライブ前の緊張を解く意味でも、結構使える方法ですよ。

地声と裏声の間でなかなか声が安定しない時は(1)。。。?

☆・・・ながら歌い☆ がオススメ

何らか、身体を動かしながら歌ってみる・・・
そうすることで、歌うこと1つに集中していた鎖がほどけ、ちょっと身軽になります

例えば、それまで地声と裏声がうまく繋がらくて、声がひっくり返っちゃってイライラしてしまっていたとします。
でも☆〜ながら歌い☆してみると、

あれ?今歌えてた?

って、難しかった箇所が いつの間にか通り過ぎていた なんて。

これは声の大きさ地声裏声とのバランスに関係しているのだと思います。
動きが出ることで、声の大きさはただ歌っている時より抑えめになります。
地声にめいっぱい使っていた力が分散されます。
すると、換声点あたりで裏声に変わる時、地声に対して弱めの裏声との声量の差が少なくなる・・・。

私はそのように分析しています。

それでは2種類の☆ながら歌い☆、ご紹介しますね。

 

拾いながら〜
床に本などできるだけ散乱させておきます。
軽い本、重い本、小さな本、大きな本…

そしてそれらの本を拾いながら歌うんです。
拾う時は中腰ではなくて、できればしゃがんで拾ってみてください。

 

手脚ぶらぶらしながら〜

Ⅰ-1でご紹介した”ぶらぶら”しながらの方法です。
ちょっと歌い難いのですが、本を拾うより、複雑な動きをしてみるんです。

動きながら歌う練習にもなるので、是非試してみてくださいねっ。

 

春限定☆ながら歌い☆

これからの季節、桜が咲く頃には桜の花びらを両手でつかまえながら歌うのもいいかもしれません♪

好きな人を想いながら

両手で“パンッ

桜の花びらをはさめると、願いが叶うっていう話も聞いたことありますよっ。

 

☆ながら歌い☆をしてみると、もしかしたら
こんな風に、力を抜いた歌い方も、私イケてるかも
なんて新しい発見もあるかもしれません。


なかなか思うように声が続いていかないときには“ながら歌い”で、

ちょっと歌との距離をとってみましょう。
momo-sakurapool

地声と裏声の間でなかなか声が安定しない時は(2)。。。?

発声練習ではなんとかうまくいくんだけれど、
歌詞をつけるとうまく歌えなくなるんだぁ・・・

って場面ないですか?

 

そんな時は、一旦歌詞から離れて

で歌ってみてください

だけで歌ってみるんです

 

発声練習は「あ」で行うことが多いと思うんですが、

「あ」という発音は、舌が上に上がりやすいので
声が通り難くなるんです。

 

まずは「」で口の中の空間を保ち、喉との通り道を作ることで声の通りをよくしてみましょう。

 

O-HappyGirls



高い音が歌いづらい時は。。。?

曲の結構聞かせどころで登場することが多い高音部分。

地声で引っ張って、でも上がりきらなくて、結局喉の痛みだけ残ってしまった・・・って経験ないですか?
裏声にすればいいんだろうけれど、オリジナルを歌っている歌手のイメージが耳に残ってるから、どうしてもそのイメージをしようとしてしまう。

そもそも、その音が高くて自分の音域以上の音ではないなら
この方法が使えるかもしれません。
それは・・・

オクターブ下で歌ってみる

なーんだ、それなら簡単じゃん!
そうじゃなくて高音が歌いたいんだ!

とお思いになるかもしれませんね…

でも、

歌の中で、今まで高音を出すつもりでいた音を1オクターブ下げて歌うって、結構難しいことなんです。

そしてその高音だったけど1オクターブ下げて歌った音が過ぎたら、すぐに元の高さに戻る

 

これは、今まで自分の中に出来てしまった
高音で歌うイメージ → 高音で歌ったら出しづらく、苦しかった →あの歌の、あの音は出しづらいっていうイメージ → その歌を歌おうとする → 無意識に「あの音は、苦しんで出すもの」と決めてしまう → 結果、あの喉がしまるような音を出すのがあたり前になって、慣れてしまう

 

この一連のイメージ、思考回路、動作を変えたいんです。

そして「苦手なところを楽に歌える回路」を作ると、1オクターブ下げた音をもとの高音に戻しても、前に歌ったときと違った感じで歌える可能性が高いんです。

もちろん、楽曲によってはこの方法が使えないことや、オクターブ下げたら低過ぎて歌えない、ということもあるかもしれません。

でももしチャンスがあったらトライしてみてください。

 

今日の歌が上手くなる方法

matome

1.”歌うぞ!”って力んじゃってる時は。。。?

☆手足ぶらぶら、腕脚ぶらぶら、手首足首くるくる回し、ついでにお首もぐーるぐる☆

 

2.口がまわらない響きがよくないなぁ。。。と思った時は?

☆くちびるぶるぶる体操☆ 

 

3.地声と裏声の間でなかなか声が安定しない時は(1)。。。?

☆・・・ながら歌い☆

 

4.地声と裏声の間でなかなか声が安定しない時は(2)。。。?

☆「お」だけで歌ってみる☆

 

5.高い音が歌いづらい時は。。。?

☆1オクターブ下で歌ってみる

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この前半では、主に発声に関わる部分について、うまくいかない時に使える方法をご紹介しました。
例え、この5つの中のたった1つでもお役に立つことができればとても嬉しいです。

また、この中の方法を組み合わせることでブレークスルーできる場面もあるかもしれませんっ。

そんなみなさんの体験談も、是非教えてください!

 

歌が上手くなる方法~トレーニング嫌いの方に贈る9つの術<後半>では、歌、そのものに取り組む際に、今でも私が心に留めている方法をご紹介します。
今回のように即効性のあるものとは違い、仕込みの時間が必要となるものが多いのですが、みなさんの歌ライフにきっと役立つものだと思っています。

それでは後半もご期待くださいっ。

地声と裏声を使う”ミックスボイス”を手に入れる方法、教えちゃいます♪

歌う声喋る声話し声、みなさんは同じ声を使っているでしょうか?
使っているっていうより、出ている声かな?

喋り声や話し声の多くは“地声”を使っていると言われています。
逆を言うと“裏声ではない”声です。

私はその“地声”と“裏声”との間で途方に暮れることが、なんと多かったことか。
今日は私が体験、体感した地声裏声ミックスボイスについてご紹介します。

 

 
sanmiittai

えりまきーず

三位一体

 

地声、裏声、ミックスボイス〜レッスン風景〜

私が師事していた、教授であり、声楽家であり、ボイストレーナーである
弓場徹先生とのレッスン記録です。
通常、レッスン中は出来ないことを曝け出す時間なので大変お恥ずかしいのですが...
地声(表声)と裏声の混ざり具合で響きが変わる感じが、もしかしたら感じていただけるかもしれません。

ビブラートが奇麗に聞こえる音はミックスボイスを発声できてる音です。
もうこの音源くらいしか残っていないですが、今考えると宝物ですね〜。
それにしてもあたし、頑張ってる!

 

 

私の”地声”と”裏声の間で起きていたこと

地声と裏声の間というのは、地声でも裏声でもない声、または地声でも裏声でも出せる声。

なーんにも考えずに自分が出せる一番低い音から、だんだん音程をあげて声を出していくと、

「うっ、キツい!首が絞まるぅ!」

と感じる音域にぶち当たります。
ちょうどバイオリンがギーギーゴーゴーと痛めつけられてるような痛々しい感じに似ています。

 

でも、そこでいったん息継ぎをして声を出し直すと・・・
あら、なんて楽に声が出せるんでしょう!
裏声を使ってスタートする方が楽な音域だったんです。

 

喉の状態を地声モードから裏声モードに起き直す、まあギアチェンジってところかな?

この乗り換え地点のことを“換声点(かんせいてん)”と呼びます。

あの世とこの世の狭間のような、地声と裏声の狭間。
まあ、そもそも裏声の“裏”って言い方も不思議な気がします。地声のことを“表声”と表現されている方もいるので、裏に対しては表っていうのが、反対語としてはしっくりくるかなぁ。

 

ま、それはさておき、この地声と裏声の中間点は、

地声でも裏声でもどちらで歌ってもOK!

・・・なんですが、たいていどっちで歌ってもしっくりこない><。
座りが悪いって言うのか、釈然としないって言うのか・・・。
特に、この地声と裏声の切り替え地点を主に使っている歌、私にとっては中音域をよく使う音で作られた歌の場合、

地声を使うか裏声を使うか迷うんです

曲の始めから終わりまで、歌うながら迷うんです。
迷おうが迷わなかろうが、結果、
地声ではかなりキツいんだけれど、
裏声だと力がなく、
どっちにしても苦しい
って状況に陥るのが常...。

 

この私にとって最も歌い難い、中音域をご自分の得意な音域とされているのが、松任谷由実さん。そして古内東子さん、男性では角松敏生さん。このお三方のキーは本当に難儀しました。

まるでバランスボールの上につま先立ちしてるかのような不安定な私の喉。
果敢に歌ってみる、チャレンジしてみるのですが、その度に返り討ちにあい、ほとほと悲しくて情けなくて、いつも自己嫌悪にさいなまれておりました。

 

そこで活躍するのが“ミックスボイス”。
一般的には地声と裏声を一度に両方使う歌い方、喉の使い方です。

 

sanmiittai

えりまきーず
三位一体

 

地声と裏声とミックスボイスと換声点、例えて言うなら・・・
自転車に乗る時、右足をペダルにかけて左足で蹴りながら左足でまたぎますか?それとも左足をペダルにかけて右足で蹴りながら右足でまたぎますか?
私、両脚できるんです。だからどっち側からでも乗れるんです(←ちょっと自慢ン)。

もし、どちら側からしか乗れなかったとしたら
ペダルにかける足の方に回り込まなくてはなりません。回り込んでからじゃないと足がかけられないので、当然
走り出すまでに時間がかかります。

 

でも、左足からでも右足からでも乗れるようになれば・・・
わざわざどちらかに回る必要がなくなり、楽チン
タイムロスがなくなり走り出すまでに時間が短くて済みますねっ。
そんな感じに近いかもしれません。初め、慣れるまではちょっと練習が必要ですが、慣れてしまうと「どうしてできなかったんだろう?」と逆に過去の自分が不思議に思えてくるかもしれません。

ミックスボイスという論理

ミックスボイスという名称が定着したのはそんなに昔のことではないと思います。20年ほど前に通っていたボーカルスクールでは“ナチュラルボイス”と呼んでいました。

私は低音の地声と高音の裏声が得意
でも中音域になるととたんに制御不能となり、強い声で歌えたと思ったら、急に力が入らなくなる状態で、地声と裏声の間で弄ばれておりました。

「今日は喉の調子が悪くて・・・コホコホッ」

なーんてごまかすにも限界があり
特にカラオケに友達と行くと、素人の友達の方がガンガン地声で押し通して歌っているのを聴くにつけ、とても自己嫌悪に陥らないではいられませんでした。そして、

 

よく泣いていました。

Tear

 

それに加え、得意のはずの高音域にでは、確かに声は出ているのですが、とても癖のある発声になっていたようで、一部のボイストレーナーからは

気持ち悪い声。どうしてそんな声が出せるの?どこかおかしいんじゃない?

と非難され、びっくりするは傷つくはで、

 

そしてまた泣く私。
Tear

 

まあその話はまた別の機会にとっておくとして、色々な歌う上での障害をなんとかしたいとずっとボイストレーナーを探し、入門しては辞め、探しては入門し・・・を繰り返し10名以上のボイストレーナーについてきました。でも、納得いかなかったんですね。その方と同じような骨格、筋肉の付き方、指向をもってる方には合うのですが、残念ながら私には理解できませんでした。頭ではわかるんです。でも体感できない・・・。

 

私が強く求めたものは

 

対象となる人を選ばない、誰にとっても再現性の高い方法と論理”でした。

しかも“シンプル”であること。
音楽の分野の中で、”声を出す”、”歌う”ことに関してはまだまだ明らかになっていないことがあり、歌唱法は確立されていないと聞きます。何せ人の体を楽器として音を奏でるわけですから・・・。

何人も何人も、本を出版なさってる先生や、歌を聴いてこの人かも!と思ったところに問い合わせ、押し掛けるように習ってみる。でも、いざ習ってみると納得がいく解説をもらえない。

自分はできたから、あなたもできるようになりますよ

そんな回答が多かったですね。

でもずっとずっと探し続けました。

 

必ず、シンプルでわかりやすい声を出す論理があるはずだ!

 

そして20年近くかけて見つけたのが“弓場徹(ゆばとおる)”という声楽家だったのです。

 

Takarabune

 

ミックスボイスを手に入れる方法

 

弓場徹先生が研究し確立した声を出す理論

人間という生き物にとって普遍の論理

だと私は思います。
レッスンの中でよく使われた言葉は”地声(表声)裏声混ぜる割合”です。

もう少し表声を少なくして、ここは裏声を多めに!
あー、裏声により過ぎた、もう少し表声に戻して

といった具合です。(例えばこんなレッスンでのやりとりです。)

 

sanmiittai

えりまきーず

三位一体

 

 

自分にとって”何が地声”で何が裏声なのかがわかっていないと、その微妙な調合は正直難しいです。

 

大前提として、2種類の声である

 地声が使える

 裏声が使える

ことが基本になってきます。

 

 

また弓場先生の論理の中で「これはいい!」と私が感じたものは

腹式呼吸についての考え方です。

 

ミックスボイスを出すには、

 喉のコントロール力が必要になります。

喉のコントロール力とは出したい声質になるように

 地声裏声調合できる技術

です。

弓場先生の論理では、

 

 喉に意識を集中させコントロールすることに注力していれば、おのずと腹式呼吸になる。

 

だからわざわざお腹を意識しなくても動いてしまうから大丈夫!

 

という解説でした。

 

もしかするとこのブログを読んでいらっしゃる方の中には、

 腹式呼吸のトレーニングをしているのに上手く歌えない

というお悩みがあるかもしれません。

 

実は私も、今もって腹式呼吸、苦手です
しかも肺活量は2000mgに達しません。非常に少ないです。
でもロングテールの歌もある程度歌えますし、声量もそこそこ出ます。

もちろん、肺活量があればあるだけ、きっともっと楽に歌えるのだとは思います。でも、肝心なのは

 エネルギー効率

例え少なくても、吸い込んだ息にレバレッジを効かせ、長いフレーズや大きな声を出すことができれば、とってもお得ですよねっ。

それができるのはお腹ではなく、喉や声帯そして声帯の周りの筋肉

 

 力点は喉にあり、体はリラックスさせておく・・・。

 

腹式呼吸と歌との関連付けが今ひとつわからなかった私にとっては、まさしく「待ってました!」ものでした。

 

HappyGirls

 

現在、弓場先生がレッスンなさるのは関西方面の朝日カルチャーセンターなどだそうですすが、個人レッスンや東京近郊でのレッスンはお弟子さんがなさっているようです。

私は弓場先生の論理や技術はもちろんですが、何よりそのお人柄に本当に救われました。

 

「君ね、発声はいくらでも教えてあげられるけど、

 情熱=Passionは教えてあげたくても教えてあげられないんだ。
 でも、君はそれを持っている

だから発声のことは気にせず、女王様になったつもりで歌いなさい。発声は後から身につけられるから。」

 

そう言ってくださったおかげで、私は、それまで封印していた自分の殻を破ることができたんです。自分を出しちゃいけない、人と同じことをしないといけない・・・私をがんじがらめにしていた凝り固まった信念が、少しずつ溶かされていくような気がしました。だから余計にミックスボイスをはじめとした弓場先生の論理に納得できたのかもしれません。

 

歌い手は、

いかにリラックスして歌うかが、

実はとても大きなポイントです。
もし機会があればお近くの先生に発声のご相談をして歌う技術、ミックスボイスで体をリラックスさせつつ地声と裏声のコントロール力を身につけ、できたら弓場先生の直接レッスンを一度でも受けてみると精神的にリラックスできるんじゃないかなと思います。

 

さんみいったい

えりまきーず

三位一体

 

まとめ

・地声と裏声の間はどちらでも歌える中音域である
・換声点は地声と裏声の狭間で、ちょうど切り替え地点にある
・中音域は主に地声と裏声を適当な割合で調合したミックスボイスを身につけると楽に歌える
・ミックスボイスを習得するには、地声、裏声の両方の声をそれぞれ鍛える必要がある
・腹式呼吸が苦手でも、肺活量が少なくても十分歌える
・論理的な歌唱法を知りたい方は弓場徹先生の弓場メソッドがオススメ

 

歌に迷える方々の少しでも灯りとなれますように・・・