2018紅白 松田聖子が歌う曲は?JAZZは聴ける?口パクはある?

スポンサードリンク


松田聖子さん、今年2018年の年末も紅白歌合戦に出演オファーきたんですね。
でも、何歌うんだろう?
ヒット曲もないですし、今年、タイアップされた曲ってありましたっけ?ないんですよね。

富士フィルム「アスタリフト」のCMでちょっと歌声が入っていたくらいかな?
→アスタリフトCMはこちら

まさか、今年出演するって思っていなかったので、正直、本当に心配です。口パク、しちゃうんでしょうか?それとも紅白で「赤いスイートピー」や「あなたに逢いたくて」を歌った時みたいに頑張れるんでしょうか?

個人的にはJAZZしかないんじゃないかって思っています。

そう、SeikoJAZZです。

松田聖子と2018年紅白歌合戦


写真は2015年の紅白歌合戦で35年ぶりに共演!と話題になった聖子ちゃんと郷ひろみ。余談ですけれど、何も「生まれ変わったら一緒になろうね」会見のあと、一度も共演していなかったわけじゃありません。2000年に『True love story』という歌をデュエットしてリリースしてるんです。浜崎あゆみの曲を作っていた方が書いたもので、結構いい曲だったんですよ。

紅白歌合戦に出演するという価値

歌い手にとって、紅白に出るというのは、私たちが思っている以上に大きな話題になり、価値があります。紅白がきっかけでCDがランキングに入ってくるほど売れるという現象が十分起こりえるからです。また、”紅白出演歌手”として、他の番組や雑誌などへの出演依頼が多くなります。

では、NHK側から見た時、その歌い手なりグループを紅白への出演依頼をする価値は何でしょう?それは視聴率に他なりません。付随してNHKや紅白歌合戦の存在価値を高める効果も出てきます。

では今年の松田聖子が紅白歌合戦に出演させる価値をどこに置いたのでしょうか?

NHKが聖子に期待していたものは?

ここ数年、紅白歌合戦で聖子ちゃんの歌はあまりいい評判ではありません。
2014年の紅白歌合戦では『あなたに逢いたくて〜Missing You〜』
2015年の紅白歌合戦では『赤いスイートピー』
2016年の紅白歌合戦では『薔薇のように咲いて 桜のように散って』
2017年の紅白歌合戦では『新しい明日』

2014年と2015年は大トリを務めたということで話題にもなり、1980年代のアイドルファンだった方々にはとっても刺激的なトピックスでした。当然、視聴率も期待できます。

2016年にはYOSHIKIが作詞作曲し共演することで、こちらもかなり話題になりXファンの視聴率も期待できました。

2017年はNHKのドラマ「町工場のオンナ」主題歌ということで、番組宣伝にもなったわけです。

では今年の松田聖子を紅白歌合戦に出演させることで期待できるものって何なのでしょう?

SeikoJAZZに期待できるもの

で、ここからは私の期待と想像ですが、今年2018年の松田聖子にはJAZZを歌ってもらいたいと思っています。

聖子ちゃんは2017年に『Seiko JAZZ』というアルバムをリリースしています。その中には
01. スマイル / Smile
02. 追憶 / The way we were
03. イパネマの娘 / The girl from Ipanema
04. 遥かなる影 / (They long to be) Close to you
05. マシュ・ケ・ナダ / Mas que nada
06. アルフィー / Alfie
07. 静かな夜 / Corcovado(Quiet nights of quiet stars)
08. ドント・ノー・ホワイ / Don’t know why
09. 恋の面影 / The look of love
10. 星に願いを / When you wish upon a star
が収録されています。

その中で、なんと『追憶』がカラオケに入っていたんです。これにはびっくり!また、レコード会社であるユニバーサルからもPVが配信されており、曲の知名度的にもウリにしているようです。みなさんもどこかで耳にしたことがあるかもしれません。
こんな曲です。

例えば紅白で『追憶』を歌ったとしたら、NHK的にはこんなことが可能になるんじゃないかと思うんです。

NHKから見る”期待”

・巷では、松田聖子がJAZZを歌っているという知名度が低い。そこをNHKが(すでにSONGSでは取り上げているけれど、あえて)紅白歌合戦という場所で取り上げることで、他局の歌番組との差別化を図れる。→紅白歌合戦(NHK)の価値が上がる

・「へぇ、松田聖子ってJAZZ歌ってるって知らなかった!」と話題になる→視聴率につながる。

これはある意味「大げさに言えば」って感じに捉えてくださいね。でも、地方だったり、海外だったり、歌番組は紅白くらいしか見ないという方にはとっても新鮮で刺激的な企画だと思うんです。

聖子から見る”期待”

・口パクではなく、生で歌える
・アコースティックベースでJAZZバンドと歌えるから声量や音域、キーに縛られず、自由度が増す
・何より、過去のアイドル時代のヒット曲を歌わなくてはいけない!という呪縛が緩む

聖子ちゃん自身、明らかに声量がなくなり、キーが下がり、音域が狭くなっています。でも、だからと言ってJAZZに走った!と揶揄する方がいらっしゃいますが、あまりそう思いたくないんです。

ほんとのところ、そうなんだとは思いますよ。声量がなくなり、キーが下がり、音域が狭くなったからJAZZを歌うことを視野に入れた…でもそれはきっかけに過ぎないんじゃないかなと。スイートピーやフレッシュフレッシュ!を求め続けるファンに向けても、ファンを教育するっていう意味でも、彼女が新しい歌い手になるチャンスをつかんだ!と私は思いたいと思っています。

だからこそ、CDの限定版の特典としてカラオケ音源を収録したCDをつけたのかな?と。みんなにもJAZZを、SeikoJAZZをコンサートで口ずさんで欲しい、もっと身近に聴いて欲しいと。

SweetMemoriesに込めた松本隆さんと大村雅朗さんの想いが、これからの松田聖子の礎になってくれるような気がしています。

SeikoJAZZの今後

今後、聖子ちゃんがもっとJAZZを歌っていけるのか?気になります。

それと、聖子ちゃんの声質やリズム感は、今回のアルバムに収録されている曲やアレンジでは堪能できないんです。Passionが感じられないんですよ(笑)。

以前、聖子ちゃんが大船渡での復興応援コンサートでJAZZを歌いました。『Put our heart together』という曲です。これを歌った時のような、綺麗に歌うことより、必死に、がむしゃらに、まっすぐに歌うことに向き合っている姿が見たいなって思ってしまうんです。(むしろ、この曲をアルバムに入れて欲しかったくらいです)

できることをそつなく、安全に、綺麗にまとめるんじゃなくて、ね。

例えばこんな曲とか、どうかしら?

まとめ


1. 2018年の紅白歌合戦に松田聖子さんが内定しました。
2. 今年目立ってヒットした新曲がなく、また昨年のようにNHKとのタイアップ曲もない状況です。
3. ここ数年は、
2014年の紅白歌合戦では『あなたに逢いたくて〜Missing You〜』
2015年の紅白歌合戦では『赤いスイートピー』
2016年の紅白歌合戦では『薔薇のように咲いて 桜のように散って』
2017年の紅白歌合戦では『新しい明日』
を歌っています。
4. 紅白歌合戦に出演することで、NHK・歌い手ともにメリットがないと意味がありません。NHKにとっては視聴率や話題性、歌い手にとってはネームバリューと番組内で歌った曲が売れる、その後の活動に箔がつき、出演依頼が増えるなどです。
5. 私の期待としては、聖子ちゃんが、アイドル時代の殻を破り、ファンはもちろん、多くの世の中の人にもその事実を知ってもらう、宣言する意味でもJAZZを歌って欲しいと思っています。
6. 今後、もっと聖子ちゃんが情熱を傾けて歌える楽曲や編曲された曲を歌ってくれれば嬉しいと思っています。

さいごに

来月になって楽曲が決まったらまた記事にしたいと思っています。来年2月には聖子ちゃんのJAZZ Liveツアーがあります。私はサラヴォーンが大好きで、他にもJAZZは聞くこともあるので、JAZZファンとして聴きに行きたいと思っています。といっても、スケジュール的に確実に行けるかまだわからないのが口惜しいところなのですが^^;

 

こちらの記事も読まれています。

ホイットニーヒューストンの映画来春公開 48年間の絶望と希望

久保田利伸の隠れた名曲〜聖子、明菜らへの提供曲〜

スポンサードリンク

SNSでもご購読できます。

コメント

  1. ボッサクバーナ より:

    ボッサクバーナです。この記事、聖子コミュで紹介させて頂きますね。紅白についての見通しとご意見はほぼ私とおなじです。ただ、曲目はSweet Memoriesになるんじゃないかな。私としてはユーミンも出ることだし、赤いスイートピー以外の80年代のユーミン提供曲をジャズアレンジですればよいと思っているんですが。シェルブールの雨傘は確かに今の聖子に歌って欲しいですね。聖子ジャズの中から選ぶとすればThe look of loveかな。

    1. renkinjutsu4 より:

      ボッサクさん、ご無沙汰しています。見てくださったんですねぇ、この記事。ありがとうございます。聖子の持ち歌のJAZZ風アレンジならレンガの小径とか、いいなぁ。あと、櫻の園も。SweetMemoriesは、そうですね、その手がありましたね(笑)すっかり忘れていました。聖子コミュ、こんなんでよろしければ是非!

      1. ボッサクバーナ より:

        こちらこそお久しぶりです。でもちゃんとブログ、時々、覗いているんですよ。ブログアドレス、忘れないようにちゃんとブックマークしていますし(笑)。

        私、聖子があまり型としてのジャズに囚われるのは反対なんですよ。ただジャズに接近する意味があるとすれば、いままでのあまりに定型化した聖子ポップスの型から放たれること、レパートリーも今の聖子にあった曲を自由に選べるようにすること、アコースティックなサウンドの中で、落ち着いたインティメイトでリラックスして歌えるようにすること、そこにあるような気がします。

        聖子に昔ほどのガッツが残っているなら、紅白にボブ・ジェームス呼んで、Put our hearts togetherを歌ってもらいたいですけどね。だって、二人の仲立ちをしたのはNHKのプロデューサーなんだそうですし。

        1. renkinjutsu4 より:

          >紅白にボブ・ジェームス呼んで、Put our hearts togetherを歌ってもらいたいですけどね。
          激しく同感です!

          そこには意味も意義もあります。ちゃんとしたコンセプトと志があることって、それだけで素晴らしいですよね。曲の知名度云々ではなくて。確かNHKの特番枠でしたよね、大船渡。ボブジェームスから「英語が話せる女性シンガー」というリクエストがあって聖子が選ばれたとかって聞いたことがあります。

          私も歌い手としての松田聖子に自由を!と切に思っています。

          私のブログ、ここ数年、歌から離れていることもあってなかなか更新する気持ちになれず今に至っています。今年の春には膝を骨折して、社会復帰したのが秋。なかなか、山あり谷あり、、、です。

  2. のるたん より:

    櫻の園でお願いします❗この曲歌いきれば、若い世代にもはまると思う。

    1. renkinjutsu4 より:

      櫻の園、

      いいですよね〜。あの歌を、極論あの歌だけでいいから伸び伸びと歌ってくれれば、聖子というジャンルは成立するんじゃないかっておもうくらい!美しい詩と美しいメロディを、若い世代にも聞いて欲しいですよね。

      コメントありがとうございます♪

コメントを残す

*

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。