聖子、紅白でも口パク?YOSHIKIとコラボ

2

大前提として申し上げます。

私は20数年来の聖子ファンなので、無駄に聖子批判は致しません。
コンサートに長年行っていた人であれば、口パクも慣れっこです。

ですが、キタサンブラックが1着になるたびに「祭り」をアカペラで歌うサブちゃんこと北島三郎さんを見ていると、本当に尊敬の気持ちがわいてきます。特に今年の2016年ジャパンカップでは東京競馬場で聞いていたもので・・・。

そんな想いもあり、聖子ちゃんと口パクについて、新曲を通してご紹介したいと思います。

 

 

『薔薇のように咲いて 桜のように散って』

SONGS

『薔薇のように咲いて 桜のように散って』はXーJAPANのYOSHIKIが作詞作曲の歌。
NHKのSONGSで聖子ちゃんの特集が組まれた際にも歌っていました。

その時の映像がこちら↓の動画になります。

歌が始まるのは13:13頃〜。

でもその前に、YOSHIKIとコラボするきっかけとなったエピソードを聖子ちゃんが語っていますよ。

『薔薇のように咲いて 桜のように散って』は口パク?

上記の番組の中で聖子ちゃん、歌ってますね〜(動画内13:13頃)。
奇麗な声で、音が低くなっても高くなっても透き通るような奇麗な声で歌ってますよね。

しかも歌っている最中、とても奇麗なお顔と表情、そして奇麗な首すじを見せてくれています。

 

・・・聖子ちゃん、やっぱり・・・

 

去年の紅白での多くの方からの批判、みなさん覚えていますか?

・演歌みたい
・普通に歌えないの?
・下手くそ

などなど。

 

でも、この動画では、そんな批判をみじんも感じないのではないですか?

 

SONGSでは全て口パク?

では、SONGS内で歌った曲は全て口パクだったのでしょうか?

それがわかる動画はこちら↓です。

風立ちぬ♪を歌ってます。
この動画の中では

・キーが低い
・高音が届ききってない
・低い音になると声が太くなる
・しゃくりができない
・高音に行くところで溜めが入る

などなどの要素から、これは口パクではないなとわかります。

 

久保田利伸提供曲も宝の持ち腐れ?

 

口パクだと奇麗に聴こえる理由は?

恐らく、レコーディングに近い状態で録音していると思われます。レコーディングスタジオなら反響もあるし、エコーも十分にかけられる。マイク音量を最大限に上げる技術もあるし、ミキサーの効果も十分活かせる。

小さな声でも声の厚みを出す加工もできるし、録り直しもできるし。

じゃなければ

 

♪ルゥリラ〜、ルルゥリラ〜♪

♪・・・(溜めて)ドゥリラ〜、・・・(溜めて)ドドゥリ ラッア♪

 

みたいになりかねない...ちょっとわかりづらいですね、ごめんなさい。

4

 

紅白はYOSHIKIと共演?

これは私の勝手な憶測というか、希望的観測なのですが、今年の2016年の紅白では

 

YOSHIKIのピアノバックに聖子ちゃんが歌う

 

という映像を妄想しています。

聖子ちゃんはもともと歌がうまいんです。
・音程
・リズム感
・語感
・音感
いずれもずば抜けてうまいです。

なので、そんな天性の天才である聖子ちゃんの本領発揮してもらえたらいいなぁ、、、と切に願っているわたしです。

 

もしYOSHIKIのピアノバックなら、オーケストラやバンドの音に気負う事なく、もっとのびのびと、自分の出せる声量で歌ってもらえるかなぁと。

 

⇒2016年 紅白での起死回生 汚名返上なるか?

 

・・・逆に気負っちゃうかも^^;

1

 

 

聖子ちゃんの口パク伝説

ヘッドセットマイクが!!

私は直接見ていないのですが、大阪城ホールだったか、コンサートでの出来事。聖子ちゃんは大好きなダンスダンス!をしながら歌っているときの事。あまりにダンスが激しかったせいか、ひょこっと、ヘッドセットマイクのマイク部分が顎の下に下がってしまったらしいんです。
なのになぜ、

・・・・・・・歌声が聴こえる・・・・・・・

スポンサードリンク

それまで、その方も聖子ちゃんの口パク論には否定的で、聖子ちゃんは生で歌っていると信じていました。
ところが、目の前で、聴こえなくなっているはずの聖子ちゃんの歌声がコンサートホール一杯に響いているんです。

「え!うそっ・・・」

彼女なりにショックだったようで、その出来事はコンサートの前半だったのですが、後半になっても乗りきれなかったと言っていました。

 

ダンスしながら録音!?

聖子ちゃんの口パクへのこだわり、、、

と言っていいかわからないですが、ダンスしながら歌う場面ではほぼ100%口パクです。ファンとしてはダンスなんか見たいとは思わなかったとしても、マドンナみたいになりたい聖子ちゃんのコンサートはダンスが必ず入るんです。それがヒップホップベースなのかバレエベースなのかの差はありますが、コンサートにダンスは必須科目となっています。

で、コンサートのダンス時間に口パクをすること前提で、ダンスしながら歌った音源をコンサートでは使っていると聞いたことがあります。(もちろん本人からではありません)

その音源には息が上がったような声も入っているとのこと。

普通に歌って1回録音したらそれでおしまい!というスタイルでは済ませない、これも聖子ちゃんならではのこだわり...なのかもしれませんね。

 

口パクする理由

諸事情あるとは思うのですが、そもそも口パクをせざるを得ないということは

 1.コンサートが多すぎる=体力の限界
 2.私はマドンナ
 3.思ったように歌えない

こんな背景があるのかな?と推測されます。

コンサートが多すぎる=体力の限界

女性の体力で全国ツアーを行うにはかなり限界があります。大黒摩季さんなんかも一時期、婦人科系の病気を患っていらっしゃいましたが、その原因のひとつが、過密なツアーでの過労だったと言われています。

男性でもある年齢になれば厳しい全国ツアー。売れているからこそ実現できることなのですが、その一方、売れる時に売ってしまえ!的、ある意味量産的な過密スケジュールで体力、気力、そして声までも失いかねない時代...それが80年代〜90年代の音楽最盛期。

ここぞ!という時に生声は残しておきたい。。。と思っても、仕方なかったのかな?

 

私はマドンナ

「私は日本では”日本のマドンナ=マドンナのようなアーティスト”とみんなから言われています」

的発言をアメリカのインタビューでしています。当時、確か本田美奈子さんも”和製マドンナ”と自称して ♪マリリン♪ を歌っていたかと思います。そんな時代。

「いあいあ、誰が言ってるの?聖子ちゃん!気は確か?」

 

と激しく思った事を覚えています。どー考えても、おかしいでしょう?

そんなマドンナに取り憑かれた聖子ちゃんは、コンサートでもお世辞にも上手いとは言えないダンスを強行し続けます。でも、当然マドンナとは身体が違う!踊りながら歌うというトレーニングもしていないし、そもそもコアマッスルを鍛えるという地道なトレーニングすらしていないのですから、ダンスしながら歌うなんてできっこない

そんなあたりからコンサートのオープニングでは必ずダンス+口パクというスタイルが定着して行ったのです。

ダンスしなくてもいいからちゃんと歌声聞かせてよ

それがコンサートに行くファンの本音です。
でも、あの聖子ちゃんがダンスしたくてしたくて仕方ないなら、受入れる事もファンの勤めです。

 

思ったように歌えない

90年代に入り、聖子ちゃんはTVでも口パクをすることが多くなりました。

しかも番組を選び、私の記憶ではダウンタウンの歌番組ではほぼ口パクを通したように思います。

ツアー中は、コンサートの宣伝のために番組に出るのですが、それでも無駄に声は使いたくない・・・でも宣伝してチケットを売りたい・・・でもできるだけ声を温存したい・・・そんなループもあったのでしょう。

それともうひとつ、実際に声が出せなくなっていたんだと思います。これはすでに「白いパラソル」頃から現れ始めていた症状というか現実というか。過密スケジュールは確実に彼女の歌手としての輝きを蝕んで行ったのです。まさしく、人気の倍返し。

歌手の人生を考えず、量産的に売れる間に使い倒せ的な事務所の考え方も悪いですが、独立後、きちんと歌い手としてどうしていくべきかを見つめ直すことをしなかった聖子ちゃんにも非はあると、私は思います。

 

せめて紅白では・・・

5

冒頭にサブちゃんが東京競馬場でアカペラの「祭り」を歌った話題に触れましたが、本職の歌い手が、歌う場ではないところで、しかもアカペラで歌うって、結構勇気がいると思うんです。だって、

声が出ないかもしれない、音程がずれるかもしれない、ごまかせないかもしれない・・・

自分への自信と信頼がなければとてもじゃないけど、いくら機嫌が良くてもできませんよね。(とくにこの時、サブちゃんは病み上がりでした)
今や、自分よりも先輩が少なくなり、気を遣って緊張して歌う事が少ない環境の中、どうやって自分を律し、何にプライドをもって”松田聖子”を生きて行くか・・・口パクしない紅白で、どうやって松田聖子を貫くのか・・・

とにかく聖子ちゃんには 自信を持って堂々とかつ楽しく歌って欲しい と思うんです。
せめて紅白では、前年2015年、前前年2014年の悪評を帳消しにするくらいの歌声が聴きたいです、ほんとに。

 

まとめ

matome

1.聖子ちゃんは口パクしています

2.TVでも、コンサートツアーでも口パクは随分以前から恒例となっています

3.SONGSでも例外なく口パクしています

4.SONGSで収録時に実際に歌っているのは、キーを下げた昔の曲のみです

5.SONGSでのYOSHIKI作「薔薇のように咲いて 桜のように散って」は完全に口パクです

6.年齢とともに声が出なくなることに加え、若い頃の過密スケジュールのツケが倍返しの勢いで現れている

7.紅白でのYOSHIKIとのコラボで、起死回生となるような歌を期待しています

 

 

スポンサードリンク

SNSでもご購読できます。

コメント

  1. ケイ より:

    SONGSは口パクではないです。そうならもっとうまいです。

    1. renkinjutsu4 より:

      ご訪問とコメントありがとうございます。SONGSでの口パクは「薔薇のように咲いて、桜のように散って」のみだと私は見ています。全てが口パクだったら、、、ケイさんのおっしゃる通り、当然もっと上手いですよね^^;。でも、ある程度上手くて口パクを流されるのと、酷くてもリアルタイムで歌うのと、どちらがいいかと考えると・・・歌えと言われたら歌えるけど力をセーブするために音源流しているっていうのがいいのかな〜なんて思ってしまいます。

コメントを残す

*